otopa記

真実を探し求めて

空が明るくなるまで

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真っ暗な空が、ほのかに明るくなっていく。

 

 

最近のほんの数日ですが、私が明け方の1時からそんな時間まで、祈れる日がありました。

 

 

 

 

 

まさか私が、このように長く祈れるようになるとは、思ってもみませんでした。

 

空が白んで、早朝の澄み切った空気の中で明るくなるのを目にしたときは、神様への更なる感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

野鳥のさえずりも賛美に聞こえてきます(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

先週、神様が「サタンとの最終決戦だからとにかく皆が何をおいても祈りなさい。」という御言葉をくださって、

断食祈りなども含め、もがいた結果、神様は深くたっぷりと祈る力を与えてくださいました。

 

 

 

 

先々週から先週初めにかけて、私は頭痛や身体のだるさ、また眠気がキツくて、祈るのがとても辛い状況にありました。

 

伝道などにおいて、結果がなかなか出せない私が、裁かれたのだと思い落ち込み、とても苦しい状況ありました。そのようなどん底から一転、この御言葉によって、奮起し新しい悟りと恵みに満たされました。

 

 

 

 

 

 

眠る時間の確保が、無理だと思い込んでいましたが、祈り求めていれば、神様が導いてくださいました。

 

ポイントとしては、3時間でも2時間でも明け方までに夜に眠り、明け方1時から祈りを守って、残り3時間を朝か昼間に確保する。

 

私の場合これができないと、途中で眠気とだるさに負けてしまいます。

 

 

本当は、夜に連続で早い時間から眠るのが一番いいのかもしれませんが・・・まだできずにいます。

 

 

 

 

残念ながら、私はまだ毎日確実には3時間半を祈り、朝を迎えることはできていませんが、これからも、深く熱く祈れるように神様に祈り求めて、様々な方法を試し、もがいていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神様どうか、私たち兄弟姉妹が、深い祈りをお捧げして、毎日喜びと希望の朝を迎えることができますように、導いてください。