otopa記

真実を探し求めて

迫害に勝る恵み

私は約二年ほど前から、ガスライティングを受けています。

いわゆる、大勢の人間が寄ってたかって、様々な嫌がらせ行為を個人に行います。

 

これまで、この事実を詳しくは発信してきませんでした。

なぜなら、加害集団は、私がこの内容を発信することで統合失調症などの精神病患者としてレッテルを貼り、情報発信する内容に疑問を抱かせるようにする意図が見えたからです。

 

彼らの目的は、集団で嫌がらせを執拗に行い、最終的には私が怒って精神を病むか、暴力的な行いをさせて、犯罪者に仕立て上げ、社会的に抹殺するあるいは自殺に追い込むことです。

 

私が最初に気付いたのは二年ほど前に、ラプトさんのインスタ投稿で、ラプトさんご自身が同様の付きまとい行為を受けられたのを拝見した時でした。

 

明け方のお祈りの時間ですので、真冬の夜中の2時から3時ごろです。

そのような時間に、不自然なほど多くの人が徒歩や自転車、バイク、車やトラックが私の周りをついてきます。

実はもっと以前から、嫌がらせを受けていたようなのですが、私は気がついていませんでした。近所はやめて、車で公園に行けばと思い行くと、それでも大勢ついてきます。

 

これは、いわゆる集団ストーカーと呼ばれる犯罪です。被害者にしかわからないように嫌がらせをするので、何かおかしいとか、この人変な人だなとか思っても気づかずに生活していました。さすがに真夜中2時の付きまといは不自然でした。

 

これらは、人によって嫌がらせの内容や、関わる工作員の人数、規模が違います。

私の場合、二年前のタイミング前後で、その人数が増員されたのかもしれません。

 

常に盗聴、ハッキングしているので外出先には、いつもどこでも、24時間365日待ち伏せをされています。

 

集団ストーカー周知用チラシ

またこの犯罪は、有名人や芸能人、政治家や資産家などの被害者も多数あるようですが、一般市民も気がついていないだけで、被害に遭っている可能性が高いのです。このチラシにある項目を、私もほぼ全て経験しています。

 

この周知チラシにもあるように、子供のいじめや、気の合わない人、感じの悪い店員などということは、日常誰にでも起こりうることです。しかし、日本人の感覚では考えられないほど卑劣な嫌がらせや犯罪行為は、矛盾があってとても不自然です。

 

 

ラプト理論では、この組織犯罪が中国共産党の侵略行為、つまり日本は静かな戦争状態であることが暴かれました。

odysee.com

 

 

反日教育を受けた中国共産党員や、創価学会、統一教など様々な人々が対価を得て仕事にしています。ハニトラやマネトラによって日本の政治家はもちろん、国の全ての組織や大企業にまでその侵食は進んでしまいました。

 

中国国内では約40万人以上の人々が、この被害に苦しんでいると実名で情報発信し苦しい実情を訴えています。

中国共産党の思想にそぐわない国内外の人物を、今や手当たり次第、世界中で監視し苦痛を与えて弱体化させています。

 

その規模から考えると、日本でも4万人以上は、被害者なのではないかと考えられます。大規模に工作されている人、緩めに工作されている人、また無自覚の被害者など多岐に渡ると考えられます。コロナ茶番下で増員された移民や留学生も加わり、日本中に配置され被害者はどんどん増えているのかも知れません。最終的には日本中を網羅し監視社会、強制労働へと繋げようとしているのでしょう。

 

英語ではギャングストーキングと呼ばれ、世界中に被害者組織があり、情報発信されています。集団訴訟なども起こされ、被害者の訴えが認められた訴訟もあります。Twitterなどでもたくさんの被害者の方々が声をあげています。(わざと撹乱情報を流したり、被害者間でトラブルを起こそうという工作員も混ざっています。)

 

 

この二年、私が受けてきたガスライティングの経験は、とても激しいものでした。嫌がらせのみならず、体にも不自然な苦痛を今も受けています。

 

 

 

しかしその迫害の中で、私は精神を病むことも、落胆することも無く神様に祈り続け、むしろ信仰を深めることに専念することができました。

 

 

ラプトさんがいてくださったからです。

 

ラプトさんが私たちを救うために、迫害の中でも、たゆまず義を行ってくださり、私たちを励まし導いてきてくださいました。

ラプトさんが神様から受けてくださる御言葉を握りしめて、御言葉に忠実に行うことを、もがいてきました。(なのでこの御言葉は私にとって命なのです。)

 

ラプトさん御自身が、私よりも凄まじい迫害を受けてこられた中で神様を愛し、自ら栄えられ神様の素晴らしさ信仰の素晴らしさを証してくださっているからです。

 

また、RAPTさん新たにが立ちあげてくださったサイトでは、KAWATAさんを筆頭に12弟子の皆さんの記事や沢山の動画、NANAさんの賛美に救われました。 

RAPT理論+α

 

youtu.be

大人の女性でこんなにも、清らかで美しい賛美を歌う方はいないと思います。

本当に素晴らしい天の芸術だと思い感動しました。

 

私もNANAさんと一緒にいつも神様を賛美し、たっぷりの愛と聖霊をいただいて力に変えていただきました。

 

神様にお祈りして縋り付くと、強烈な恵みや温かい愛が私を包んでくださいます。

助けを呼べば、痛みや苦しみに勝る恵みを、聖霊を通して大量に降り注いでくださいます。

その時々に応じた対処法も、霊感として与えてきてくださいました。

 

去年の11月11日の祝祭の日には、

恵みの日にあっても、この日に受けた迫害を通して神様の悲しみの心情を、深く悟ることができました。

それによって、神様の深い愛を思い、祈り縋りついて信仰を守って来られました。

また、ラプトさんが受けてこられた迫害の一端を知り体感して、ラプトさんの偉大さ、その愛の深さに感動し感謝が溢れました。

ラプトさんに救われたことを喜んで、感謝の中で生きることができました。

 

今年の祝祭の日には、

当日までここに行こうという霊感が無く、出発して数分後に

「今日は私とドライブに行こう。」

「幹線道路を南下しなさい。」

という感動がありました。

喜んで車を走らせ、その後も神様に祈って来る感動で方向を決めて走りました。

賛美しながら市街地を走ると、紅葉した街路樹が風に揺れてキラキラ輝き、天使がたくさんやってきて拍手して出迎えてくれているような感動が押し寄せてきました。

 

抜けるように高い青空には、とんびが雄大に羽ばたき、歓迎してくれました。

 

小さなトンネルのある道がいくつもあり、くぐり抜けるたびに新たな入江がまぶしいくらいに水面を輝かせていて、まるで絵本のページをめくっているかのように美しい景色が次々と現れました。

 

椰子の木の並ぶ堤防のある海岸通り、小さな漁港、色とりどりの帆を張ったウインドサーフィンの世界大会会場。

神様の見せてくださる景色の祝福に酔いしれ涙しました。

その間不思議なほど、痛みや辛さが無く、別の世界に来たような感覚の中にいました。

 

また感謝してお祈りをする中で、自分の弱さや欠点も炙り出されて、心を入れ替えて更に御言葉を隅々まで学びやり直そうと決心することができました。

 

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最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。

わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。

 

だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。

 

立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。

なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。

 

また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。

どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。

 

また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。

(エフェソ信徒への手紙6)

 

〜〜〜〜

 

これはパウロが書いた手紙ですが、今この時代にもこのように、私たちを愛し励ましてくださる方がいらっしゃいます。聖書はその内容が難しく一読しただけでは理解しにくいですが、ラプトさんは御言葉を通して、とてもわかりやすく教え導いてくださいます。

 

いつも神様により頼み、信じてお祈りすること、神様の心情を学び人々の救いのために正義を行って生きるなら必ず道が開け栄えることができることを、自ら証明してくださっています。

 

また私たちもパウロが望んだように、RAPTさんが願う通りの適切な言葉を用いてお話しされ、福音の神秘を更に大胆に示されますように、RAPTさんのためにいつもお祈りして差し上げたいです。

 

人間が経験する全ての苦しみは、神様に出会い救われるための試練です。

神様の前で全てを悔い改めて祈るなら、必ず問題に対する答えを与えてくださり、その試練さえも私たちにとって、後から考えれば有益に変えてくださいます。

 

 RAPT有料記事111(2016年10月15日)神様の御心にかなった祈り。

この記事の中で、ラプトさんは旧約聖書の「ヨブ記」について解き明かしてくださいました。

悪人が工作して悪さをすればするほど、神様を信じて義を行うものは、一時的に被害に遭っても必ず道が開け、成長できることをお話ししてくださっています。

 

それはまるで、波風を受けてこそ前に進むサーファーのようだとおっしゃいました。

人間は海が凪のような状態では、切実に神様を呼ぶことはできないのかも知れません。

 

人類は今、底なしに腐敗した世界で皆が苦しみの中にあります。

どうかその試練を、本物の神様に出会うきっかけを得て乗り越えていけますように。

 

私たち兄弟姉妹も迫害がもたらした神様の練達を、信仰を盾に乗り越えていけるように心からお祈りしています。

 

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