otopa記

真実を探し求めて

神様とサタンと共産主義

 

● われわれが仕掛けたダーウィン主義マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイム(家畜)の心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはずである。

ユダヤロスチャイルド 世界冷酷支配年表 」1836-1862 アンドリュー・ヒッチコック

 

 

イルミナティ13血流のひとつ、ロスチャイルドの言葉にも、彼らがどのように私たちを騙し洗脳して支配して来たかを見ることができます。「われわれが仕掛けた」とあります。

つまりこれらは騙しと洗脳だったということです。

 

ダーウィンの進化論  → 創造主(神)を否定

マルクス(共産)主義  → 奴隷社会 宗教弾圧 大量殺戮

ニーチェの哲学 →      キリスト教、伝統的道徳などの否定

フリーメイソンのポーズをとる若き日のニーチェ (1844-1900)

 

 

○ RAPT | ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

● 17条:代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。 大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。 約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。 「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイム(家畜)を煽って愛国心を駆りたて 神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。 我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。

 

共産主義思想と完全に一致しています。

この世の支配者たちの計画は、全てが神様と人類を引き裂くことを最終目的としています。

信仰を奪い、真理を隠し、本物の愛をすり替え、堕落と罪へ誘導し地獄に突き落とそうとしています。

 

日本人は特に、本物の神様から遠く引き離されていることに、気がついていません。

 

 

私は両親を救えませんでした。

7年前、余りにもその信仰は浅く、神様の真理も愛も深く悟れず、上手く言葉にして伝えることができませんでした。

 

サタンの洗脳に騙された二人は、神様との関係を引き裂かれたまま、神様を求めず、最後まで悔い改めること無く、がんという名の詐欺治療に苦しみながら、それぞれの生涯を終えました。

 

○ 癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) – Kawataのブログ

○ 隠されてきた治癒力 - otopa記

 

私は、ラプトさんと同い年です。

ラプトさんは18才の時に、信仰を持たれました。

 

折しも時はバブル期、世間は好景気の楽観主義的な堕落の中にありました。

私は両親に甘えて、何の危機感も持たずに学生生活を謳歌していました。

近い将来に就職して恋愛や結婚、出産、新しい家庭を持つという期待を胸に、楽観的に18才を生きていました。

 

その同じ頃にラプトさんは、すでに世の中の堕落した価値観の異常さに気づいておられ、自分の利得のためだけに生きる人生の虚しさを悟られました。

 

また、苦しみの中で、本物の信仰を見出し、神様の大きな愛と真理こそが、人類の救いであるということに強い感動を受けられました。ただ救いたいという純粋な愛で、命がけで働いてきてくださり、多くの命を救ってくださいました。

 

もしも、私があの時にラプトさんのように、正しい信仰を持つことができたなら、両親を救い、苦しむ人々を救うことができたかも知れません。あまりにも無知で高慢だった私には理解できず、両親と同じくサタンにまんまと騙された洗脳の中にいました。

 

真面目にやれば、仕事も家庭も人並みに上手くいくという根拠のない自信がありました。

その後も慢心し、無駄に歳を重ねて来ました。

 

しかし、何か大きな大きな忘れ物をしてしまっているような欠乏感を持っていました。

家族や友人、先輩や上司、趣味の仲間、どんなに多くの人々の中に居ても寂しさを抱えていました。

 

神様に背を向けていたことで、私の霊魂は、いつも瀕死の状態だったのです。

 

○ 自分にはもう一人の自分である「霊体」がいることを知って、本当の幸福を実感して生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論+α

 

 

サタンは、お金や名誉を求めさせ、堕落するように誘導しています。

そして男女の愛、家族愛、友情など人間同士依存するようにメディアで洗脳します。

 

そうして人間を神様の愛から遠ざけたあげく、更なる重い罪に誘惑し、最終的にその依存対象さえ奪い取り地獄へ招き入れます。

 

人は、神様と出会えなければ、真実も本物の愛も知らず、悔い改めも出来ず罪を重ね裁かれ、更には死して、永遠の裁きに苦しむことになります。サタンの最終目的は、人類がより重い罪を犯し滅ぼし合うことです。

 

 

神様は愛を持って創造した人類を、そんな目に遭わせたくないと、私たちに強力に働きかけてくださって来ました。

聖書に示された事実だけでも、六千年も前からサタンに騙された人類を憐れに思い、ただ救うために悲しみ怒りを脇に置いて。

 

特に明け方のお祈りをしていると、その心情が滝のように強く伝わってきます。どれほどの悲しみか、悔しさかが痛い程に伝わってくるのです。

 

お祈りをすると、もちろん恵深い愛もくださいます。讃美している時や御心にかなうお祈りを捧げたときには、その愛に暖かく包まれる熱い喜びがあります。

 

サタンの激しい妨害の中で、神様に助けを呼び求めるとき、これまでにはあまり感じられなかった、サタンへの強い怒りを伴った悲しみが伝わってきます。

この終わりの時、救いのために神様の御心を妨害するサタンや悪人たちには、容赦無く裁きを成すという御言葉が宣布されて来ました。

 

その時がいよいよ迫っているのが、大きな理由なのかも知れません。

サタンに騙された人類を憐れんでくださり、猶予が与えられていたにもかかわらず、悟れないまま終わりの時を迎えることへの深い悲しみでしょうか。

 

 

 

今年に入ってRAPT理論では、コロナ茶番を機に激しくなってきたイルミナティの悪の核心が、中国共産党であると暴かれました。

 

これまで、なぜイルミナティが世界的な人口削減を望み、人類を苦しめるのか、その理由がはっきりと解りませんでした。中国が他国の領地を奪うためのみならず、自国民や企業にまで牙を剥き苦しめるのは一体どうしてなのか。

 

それは、共産主義の思想にありました。

 

 資本論」「共産党宣言」を書いたカール・マルクスは、労働者の味方ではなく、無神論者でもなく、熱心な悪魔崇拝者でした。ブルジョワを批判しながら彼らに依存していました。資本論の2巻3巻は、彼の死後にエンゲルスが編集出版しています。経済・歴史の分析においてはほとんどが先人の丸写しなのだとか。

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●「真の幸福を得るには、人間を幸福と錯覚させる宗教を全廃しなければならない。」p38

 

●賃金労働者階級のことを「愚かなガキ、ごろつきども、ロバ(まぬけ)」と呼んでいた。p127

 

●「自分はすべての神々の敵であり、自分の魂と引き換えに暗黒の君から剣買った人間だと公然と認め、全人類を、地獄へと突き落とし、笑いながらその後に続くことを自己目的にしているp72

                       「マルクスの超素顔」在田 実 

 

➖➖➖引用ここまで

 

サタンの体となって悪を行わせるために選ばれた彼は、「資本論」以外にも、多くの著書を残しています。しかし、その内容があまりにも悪魔的であるがために、世の人々には隠されてきたそうです。

 

 

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カール・マルクス Karl Marx (1818年5月5日ー1883年3月14日)  

プロイセン王国(現ドイツ)出身の哲学者、革命家、経済学者。

社会主義および労働運動に強い影響を与えた。

1845年にプロイセン国籍を離脱、以降は無国籍者

 

1849年(31歳)の渡英以降はイギリスを拠点として活動した。両親はユダヤ教のラビの家系でユダヤ人、父は1812年フリーメイソンに入会、1816年にプロテスタントに改宗している。母方の叔父はフィリップスの創業者の祖父リオン・フィリップスマルクスの財政援助者でもあった。母は中欧からオランダへの移民でロスチャイルド家と親戚関係にあるイギリスの綿製品を取り仕切っていた大富豪のコーエン家に出自を持つ。

8人兄弟のうちマルクス兄と弟2人の男兄弟3人は夭折。両親とマルクス、姉1人と妹4人の8人家族。

 

ーーーーー(Wikipediaより)

 

マルクスが生まれる前に、父親はフリーメイソンになっており、兄や弟2人が夭折しています。つまり、マルクス悪魔崇拝者に育てられ、自身もフリーメイソン悪魔崇拝者になっています。両親がユダヤ教のラビ(祭司)の家系同士ということから、レビ族=李家の可能性が高い。幼少期の記述が無いのは李家同士の養子縁組だったのか、その顔は顔の彫りが浅く東洋系の風貌に見えます。

 

フリーメイソンのポーズを取るカール・マルクス
(1968年 ソビエト社会主義共和国連邦下で発行された切手)



更に、バルーチ・レビBaruch Levyという人物からマルクスに当てられた手紙で、共産主義によるユダヤ人支配、ニューワールドオーダーについて書かれていました。(この人物もレビ=李家です。)

 

陰謀論では、ロスチャイルド家が最も目立つようにされていますが、マルクス主義も李家が仕組んだ可能性が高くなります。2018年には生誕200年を記念し、中国共産党からマルクスの生まれたとされるドイツのトリーアへ、5mもあるマルクス銅像が寄贈されています。

 

 

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● 1879 letter from Baruch Levy to Karl Marx:

The Jewish people as a whole will be its own messiah. It will attain world dominion by the dissolution of other races, by the abolition of frontiers, the annihilation of monarchy, and by the establishment of a world republic in which the Jews will everywhere exercise the privilege of citizenship. In this new world order the children of Israel will furnish all the leaders without encountering opposition. The governments of the different peoples forming the world republic will fall without difficulty into the hands of the Jews. It will then be possible for the Jewish rulers to abolish private property, and everywhere to make use of the resources of the state. Thus will the promise of the Talmud be fulfilled, in which it is said that when the messianic time is come, the Jews will have all the property of the whole world in their hands.

 

source: [2011] Solving the Mystery of Babylon the Great by Edward Hendrie

 

 

1879年、バルーチ・レヴィからカール・マルクスへの手紙。

 

ユダヤ民族全体は、われわれ自身の救世主となる。われわれは他の民族を解体し、国境を廃止し、王政を消滅させる。そして、ユダヤ人がどこでも市民権の特権を行使する世界共和国を樹立することによって、世界支配を達成するだろう。このニューワルドオーダーにおいて、イスラエルの子らは、抵抗に遭うことなく、すべての指導者を送り込むだろう。この世界共和国を形成するさまざまな民族の政府は、難なくユダヤ人の手に落ちるだろう。そのとき、ユダヤ人の支配者は私有財産を廃止し、あらゆる場所でその国家の資源を利用することができるようになる。こうして、タルムードの約束が実現する。タルムードには、「メシアの時代が来れば、ユダヤ人は全世界のすべての財産を手にすることができる。」と書かれているのである。

 

出典:[2011年】エドワード・ヘンドリー著「バビロン大帝の謎を解く」

 

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共産主義の本質は、平等、自由をうたいながら、飢餓や戦争によって人類を苦しめた挙句の大量殺戮でした。強制収容、強制労働、拷問、蹂躙。調べれば調べるほど、おぞましいものばかりです。

 

スターリンも悪魔的指導者として君臨し、大粛清の名の下に一般民衆から側近まで蹂躙し大量の国民を滅ぼし尽くしました。

毛沢東は、その何倍もの人民を更に弾圧、蹂躙し大量殺戮を行いました。

 

私たちは、学校でヒトラーの悪については習いますがそれもプロパガンダだったようです。

共産主義の大量虐殺に対する目眩しだったのかも知れません。

○ RAPT | ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺はなかった。その背後に隠された誰も語らぬ「河豚 (フグ) 計画」とは

しかしその共産主義社会主義国家の残虐性はヒトラープロパガンダとは、比べ物にならない桁違いの殺害数でした。

 

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サタンを崇拝し、人類を滅ぼすためだけに生きていた独裁者たちは、自分以外の人間を誰ひとり信じることができませんでした。

 

粛清に次ぐ粛清をくりかえし、それでも安心できずに、彼らは最も信頼してきた家族や部下まで生贄として捧げました。

その結果、誰もがいつ自分も殺されるかと思い、最終的に皆が結束して狂った支配者を滅ぼすのは必然です。

 

○【悪魔の化身=中国共産党】文化大革命は「毛沢東」と「劉少奇」の権力闘争だった! 学生を洗脳し、大量虐殺を実行 | RAPT理論+α

 

○  大粛清 - Wikipedia   スターリンによる大量虐殺と自爆

 

ーーーー以下引用

共産主義は、現代の生活に浸透している大いなる事実です。他人の意見が何であれ、他人がサタンの実在を信じようと信じまいと、サタンの働きをカルトサークルの中だけでのことだと位置付けようと、私はあなたに、本書に提供した資料を熟考し、推量し判断していただきたいと願います。

地球のあらゆる住人が、いまだに直面しているこの凶悪で厄介な共産主義の問題に、毅然と立ち向かって欲しいとお祈りしています。

 

リチャード・ウォンブランド著「マルクスとサタン」

 

ダーウィンは晩年、自身の進化論を否定し、クリスチャンになりました。

「若気の過ちなのですが、もう進化論は私が否定できないほど有名になってしまったのです。」と言った。そして英国聖書協会の聖書頒布に多大の貢献をしました。

ーーーー「マルクスの超素顔」在田 実 より

 

パスツールもまた、自身の細菌理論を病床で否定してから最期を迎えました。

○ ウイルスは存在しない可能性 - otopa記

 

この終わりの時に、イルミナティパンデミックをでっち上げ、ワクチンによる大量殺戮行為をじわじわと続けています。共産主義の歴史を見れば、今後は食糧難から経済崩壊、強制労働、強制収用へと弾圧も目論んでいます。

 

神様はこの世界を私たちのために創造してくださり、万物を人類に主管するよう様々な恵みを与えてくださいました。神様が共にしてくださり清い心、清い世界を維持しながら生きるようにと、信仰という道しるべまで備えてくださいました。

 

これをサタンが共産主義思想を持って破壊し続けてきたのです。

自由、平等、平和 全て大きな嘘でした。

 

もっと言えば、地動説、引力、宇宙、進化論、がん、原発、ワクチン......

RAPT理論では次々と真実があらわになっています。

 

神様は、これ以上サタン崇拝者たちの暴挙を許されません。

悪なる者たちへの裁きの時は、すでに始まっています。

 

 

どうか、真実を手にしてください。そして伝えてください。

 

そして本物の愛に出会えますように。

 

悪の滅びと人類の救いを心からお祈りしましょう。

祈りの力は絶大です。

 

○ RAPT 今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。