otopa記

真実を探し求めて

反日感情の由来


この世を支配する人々は、なぜこんなにも残酷な統治ができるのか。

私も、迫害を受ける中で、聖書と御言葉を読みながら祈り、その答えを探し続けてきました。

 

世界中の人々に毒を打ち込み、まき散らし、病を捏造する。

物価高騰させながら重税を課し、年金や補助金を削り続ける。

さらには、強制労働やジェノサイド、臓器売買、人身売買、人肉食。

聖書には、その答えになる様々なヒントが隠されています。

 

「カナン(ハム)は呪われよ。奴隷の奴隷となり、兄たちに仕えよ。」(創世記9章)

ノアの箱舟で有名な、強い信仰を持って神の啓示を受け、大洪水から身を守ったノアの言葉。

 

このセリフの続きも、父ノアは三人兄弟(セム、ヤフェト、ハム)の末の息子ハムに対する強い怒りを持って、奴隷になれと繰り返します。

 

1. ノアの怒り

 

セムの神、主をたたえよ。カナン(ハム)はセムの奴隷となれ。

神がヤフェトの土地を広げセムの天幕に住まわせカナンはその奴隷となれ。」

 

なぜそんなにも、父ノアは怒ったのでしょうか。

ハムが、神様から祝福された預言者であり中心者であるノアを、軽んじて馬鹿にしたからだということを御言葉で学びました。

ハムはその日、ぶどう酒に酔って裸で眠り込んでしまったノアを見て、兄ふたりを呼んで笑い物にしようとしましたが、兄たちは父の裸を見ないようにしながら、覆い隠しました。

 

実際に、ハムの子孫は黒人系が主流となり、奴隷制度に苦しみました。

 

ノアの系図 (系図:アダムからキリストより引用)歴代誌上1章)



ノアの怒りの理由は、このときのエピソードだけではなく、それまでのハム一族の生き方や価値観、行いが神様から見て相当な悪だったのではないでしょうか。

神の使命者の怒りは、神様の怒りそのものだからです。

 

今この現代、ノアのように神様を信じ心から愛し、神様から啓示を受けてくださり、命懸けで私たちを導いてくださる中心者がラプトさんです。この方をさまざまな方法で貶めようとする悪人や工作員が大量にいますが、神様はそれを決して許さず次々と裁きを断行してくださっています。

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現在この日本は、政治も経済も様々な混乱の中にあり、医療さえも信じるに値しない世の中になってしまいました。

 

その根源は、イルミナティ中国共産党による日本侵略であり、大バビロンの悪事そのものであるということが、ラプト理論で暴かれました。共産主義悪魔崇拝の思想に基づいています。

【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす | RAPT理論+α

 

これが、ノアの言葉と無関係ではないようです。

聖書には、現代に生きる人類の祖先の系統がどのように派生し、誰が悪を行ったか、誰が神様に忠実だったかが詳細に書かれています。

 

つまり、ハムの子孫が悪魔崇拝によって栄え、イスラエル民族であるセムの子孫と神様を信じる人々を苦しめているという構図が見えてきました。

「ハムはセムの奴隷となれ。」父ノアにそう言われ怒って、悪魔崇拝の力を借りて、神様に祝福されたセムの系統と神様を信じる人々を、逆に徹底的に迫害し奴隷にしようとしてきたわけです。

 

今回は、このノアの末の息子ハムの系統カナンの民族について考察していきましょう。

 

2. 黒人、アジア人の父ハム

 

神様はノアに次のように仰いました。

見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。

わたしはあなたと契約を立てる。あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。(創世記6章)

 

上記のノアの系図にあるように、約4400年ほど前ノアの箱舟に乗って、命をつないだのは

ノア、ノアの妻、セム、ヤフェテ、ハムとそれぞれの妻、合計8人。

 

息子たちはこの時すでに大人でしたが、この舟にノアの孫たちが乗ったという記述はなく、おおよそ一年間の船内生活よりも後に、3組それぞれの子供たちを産んでいます。

 

聖書の記述や言葉、肌の色、史実や領土などから大きく分けて

北からヤフェト=白人系セム=黄色人系ハム=黒人系で考えられています。創世記10章の諸国民(ヤフェト=紫、セム=緑、ハム=桃)



聖書の記述通り、このとき人類が全滅したのであれば、ハムの母または妻は黒人と考えられます。

ただ、彼ら三兄弟も洪水の後の世界で、500年ほど生きたので、お互いの系統を超えて再婚や側女をもうけている可能性があり、多様な肌の色をした民族も生み出しています。

系図:アダムからキリスト」より引用

長男セムの息子アルパクシャデから、アブラハムに繋がりイスラエル民族が生まれ、神様を信じる各時代の中心者の一部や王、エスへと繋がっています。

 

ヤフェテは主にヨーロッパやインド、ロシアなどの白人系

ハムの系図

ハムは、クシュを産みその子ニムロデにつながっています。

またミツライム古代エジプトの主にアフリカと、ペリシテ人

末はカナンヒッタイト(秦氏、中国、モンゴル)やエブス(蝦夷)人、シニ(支那)人、アモリ(バビロン、イシン・ラルサ、ハナ族)人など。(カナンの母は兄たちとは肌の色が違う別人の可能性がありますね。)

カナンの系図



 

ここで時をさかのぼり、次にカインの系図をご覧ください。

ノアの祖先アダムとエバ、その長子カインは堕落によって産み落とされ、さらに神様に愛された弟アベルを妬んで殺してしまい、東方へ追放された民族です。

メソポタミアには、洪水以前にも文明が存在していましたが、悪魔崇拝がはびこり、大洪水によって一旦滅ぼされたかに見えました。

しかし、バビロンの悪魔崇拝は引き継がれてしまいました。ではどのように、残されてしまったのでしょうか。

仮にハムの母か妻がこの「カインの血筋」だとすれば、洪水後も悪魔崇拝で授かった技術や土地財産を受け継ぐことができたのではないでしょうか。

 

ハムの息子たちの領土は、主にアフリカからカナンであるにもかかわらず、バビロニアセムの土地の中にある飛び地なのは、そのためでしょうか。

ハムの系統が、バビロン、エジプト、ヘテ(秦氏)、シニ(支那)人、フェニキア人、エブス(蝦夷)人、アムル(バビロン、イシン・ラルサ)人といった悪魔崇拝の代表格のような民族ならば、ハムの母(ノアの側女?)または妻が、カインの血筋の可能性があります。

 

ラプトさんは以前、中国の夏(カ)や殷(イン)はこのカインの血筋が由来だと仰っておられました。

ということは、カイン族が洪水以前に、東方に多くの文明を残して滅び、それをハム一族が相続するために移住した可能性もありますね。

 

 

3. カナン人由来の支配層

ロスチャイルド家

またラプト理論では、ロスチャイルド秦氏であることも暴かれています。

ロスチャイルドユダヤ人ではなく、カナンが起源のヘテ人ということになります。

調べたところ、メイヤー・ロスチャイルドから7代前に、エル・カナン・ロスチャイルドという人物に繋がりました。

 

ロスチャイルド家はカナンの末裔

 

 

そして、このカナンという名前ですが、英語表記では Canaanカナーンと書きます。

似た名でメイヤーの祖父に、モーゼス・カーン(ハーン)という人がいました。

 

………………………

ロスチャイルド家のファミリーネームはもともと「バウアー」もしくは「ハーン」と呼ばれていたが[48]、「ロートシルト(赤い表札)」の付いた家で暮らすようになってからロートシルトと呼ばれるようになった。   

………………………(Wikipediaロスチャイルド家より引用)

 

ロスチャイルド秦氏でヘテ人(ヒッタイト)です。

ヘテ人=『モンゴル、小アジア、中国、』ということで、「カーン/ ハーン」は、世界中に広く使われている名前でもあります。  

  → 上記 系図:「アダムからキリスト」参照

 

チンギス・カン

この「カーン=ハーン」という名前は、有名なところではモンゴル系の国の王様の称号として使用したチンギス・カン(Čingγis Qan/Činggiz Qan)やフビライ・ハーンがいます。

Qanとは、Qアノンぽいですが、関係あるのでしょうか。

…………………………

●ハーン/ ハン / カーン/ カン(汗、可汗、合罕、干、qaġan/qaγan、khaan)は、北アジア中央アジア西アジア、南アジアにおいて、主に東北に住む騎馬民族の君主や有力者が名乗る称号。古い時代の遊牧民の君主が名乗った称号カガン(古テュルク語:  - qaġan/qaγan)はその古形である。

…………………………(Wikipediaより引用)

 

③ 漢(ハン/カン)=シニ人=支那人

漢という字は日本語ではカンですが、中国語ではハンと読みます。

夏(カ)殷(イン)と合わせて考えると、中国が大バビロンだということが、さらに理解できます。

 

ローマ帝国(大秦)

また、後漢の時代の文書(後漢書)にローマ帝国についての記述がありますが、大秦と書かれてあります。

エス様を迫害したローマ帝国は、秦の支配する国だった可能性があります。

 

……………………………

後漢書

和帝の永元九年(97年)に西域都護の班超甘英を使者として大秦に派遣した」

大秦の初出である。この後甘英はシリアにまで到達し、地中海を渡って大秦へ赴こうとしたが、パルティア人の船乗りに「大秦までは長ければ2年以上も航海せねばならず、長期間陸地を見ないために心を病んで亡くなる者さえいる」と言われたために大秦に行くことを諦めたとの記述がある[1]

 

1532年に作成された世界地図「四海華夷總園」左下部に大秦国の表記

…………………………(Wikipediaより引用)

 

ホンタイジ(愛親覚羅)

そして満州ホンタイジもハーンの称号を使用とあります。

………………………

●東アジアでは、17世紀初頭に女真出身のヌルハチ満洲女真)のハンに即位して後金を建てていたが、後金はヌルハチの子ホンタイジの代でモンゴルのチンギス裔のハーンを服属させ、満洲だけではなくモンゴルに対してもハーンとして君臨することとなった。こうしてモンゴルのハーンとなった満洲のハンは、自らをのハーン政権の後継王朝と位置付け、国号をと改める。清の支配下では、ハーンは清朝皇帝の臣下である遊牧民の王侯が称する称号、爵位の一種としても使われた。

………………………(Wikipediaより引用)

 

ラプト理論では、満洲族→群馬人脈→出雲族 ということが暴かれています。

○群馬県は幼女虐待、カニバリズムが今でも行われる呪われた地 | RAPT理論+α

 

⑥ 韓(ハン/ カン)

中国人の姓では、2020年の調査によると約875万人。

韓国人の姓では、2015年の人口77万人。

有名人では、旧統一教会総裁の韓鶴子(ハン・ハクチャ)も韓姓です。

 

また、日本の古語では、中国のことや渡来品などを、「唐/漢/韓〜」という三文字を同じ意味で使用し、カラと読んでいたそうです。

  1.  

ハム=ハン、ハーン、

カナン=カーン、カガン、カナーン、クアナン ということでしょうか。

 

カナンの地は、のちにモーセ率いるイスラエル民族が、奴隷状態から解放されエジプトを出て、目指した神様から与えられた約束の場所でした。

 

カナン人からすれば、自分達の住む地を奪い取られるという屈辱的な歴史となりました。

 

そのため、イスラエル民族への強い恨みがサタンと同調し、徹底した迫害の歴史をくり返しているのではないでしょうか。李家だけではしっくり来なかった彼らの恨みの感情はこのためなのかもしれません。

 

主なハムの民族をまとめますと、

 

[ ハムの系統 ]

 ◉ミツライム = 古代エジプトペリシテ人

 ◉クシュ→ ニムロデ(バベルの塔

 ◉プテ (リビア)

 ◉カナン

 ・アモリ人 (バビロン、ハンムラビ) 

 ・ヘテ人 

           秦

   ローマ帝国 (大秦)

   ロスチャイルドなど = 偽ユダヤ

           モンゴル

   小アジアヒッタイト

 ・シニ人 = 漢民族 (中国人の94%)

 ・エブス (蝦夷?)人→ 満州→ 群馬人脈 

 

古代からサタンが共にしてきた「カイン・ハム・カナン」系統が持つ、「セト(セツ)とセム」の系統への強い恨みは、同じ血を受け継いだ民族から神様を愛する民族へのものなのでしょうか。

 

そして、元寇によって日本を襲撃したのは、このカナン人たちでした。

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○【元寇は中国人による日本侵略だった!!】赤ん坊を股裂き、女性は手に穴を開けて数珠つなぎ等々、数々の虐殺行為が行われていた!! | RAPT理論+α

 

蒙古(モンゴル)人・高麗人・漢人満州により組織されていた連合軍だったことが明らかになりました。.....上記本文より引用

 

○【通化事件】1946年、かつての満州国通化市で中国人が日本人約4000人を監禁・惨殺 教科書に載っていない日本人虐殺の歴史 | RAPT理論+α

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しかし、神様は悪魔崇拝によって極度に堕落し、このように残虐なカナンの先住民族を、滅ぼして欲しかったのです。

そして神様を信じ愛するものたちにこそ、与えたいと願われたのだと、ラプトさんは解き明かしてくださっています。

 

 

4. 神様の裁きの始まり

日ユ同祖論という説がありますが、これまでも現在もある異常な反日感情や攻撃は、ユダヤ人迫害の歴史と似ています。

 

今、日本は中国共産党によって侵略が進み、偽日本人を送り込む「砂を混ぜる」という方法で、日本中の企業や公組織を支配しています。

偽日本人の支配下に、大量の移民受け入れや、留学生、外国人起業家への優遇などの政策。

このようにして、さらに偽日本人が作られていきます。

 

イスラエルという国も偽ユダヤ人が支配し、大量の偽ユダヤ人が暮らしています。

 

イスラエル民族は、悪魔崇拝をして神様から裁かれ世界中に散らされてしまいました。

聖書の記述にもありますが、カナンに住む前、住んでから、神様は何度も彼らに裏切られ悲しまれてきました。

 

彼らも旧約聖書の時代に砂を混ぜられ、ハニトラやマネトラなどによってカナンの民族との婚姻関係をもちました。

その土地の悪魔崇拝に染まり堕落してしまいました。

イスラエルの王ソロモンでさえも、最後はハニトラによって悪魔崇拝をして滅びました。

ハムの母または妻はその砂だったのでしょうか。

 

現在の日本も、神道や仏教、偽物のキリスト教など、悪魔崇拝の国となってしまいました。

無神論の洗脳にまんまとハマり、本物の創造主である神様を隠され信じることができません。

 

それでも、神様は聖書の記述の通り大バビロンを滅ぼし、神様を信じ人の救いに生きる者たちを守り導いてくださっています。

○ 今年からは神様がこの世を統治する時代になったので、サタンや悪人を完全に滅ぼすことが可能になった。だから、これまで以上に彼らの滅びを祈り、彼らをこの世から完全に根絶やしにしなさい。

 

では、私たちにできることとは、何でしょうか。

ラプトさんが、毎日のように御言葉を通して、本物の信仰を教え導いてくださいます。

サタンや悪人たちへの対処法も備え、言論弾圧妨害工作、迫害に次々と勝利して来られました。

そのことが新約聖書にも記述されています。

 

そして、わたしは天が開かれているのを見た。

すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。

その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。この方には、自分のほかはだれも知らない名が記されていた。また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

 そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。 この方の口からは、鋭い剣が出ている。諸国の民をそれで打ち倒すのである。また、自ら鉄の杖で彼らを治める。この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、これには全能者である神の激しい怒りが込められている。

ヨハネの黙示録19章11〜15節)

 

この白い馬に乗った方は、ラプトさんの成してくださる使命そのものです。

新約聖書に、最後の使命者としてラプトさんのことが確かに記されています。

 

これまで、悪魔を拝む宗教家や教祖と呼ばれる偽物がはびこり、偽物の預言者も山ほど現れ、それなりに栄えてきました。

これも聖書の終末の記述通りです。

しかし、偽預言者たちや悪魔崇拝者らは、いつの時代も必ず重く裁かれ滅んでいきます。

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人として何を指針に、どう行動するべきかを、私たちは、わからないように隠されてきました。

すべてのキリスト教を工作によって中から破壊され、偽物の神を宗教を大量に立てることで。

 

聖書の終わりの時はまさに今訪れ、善も悪もすべてがあらわになります。

正しく信仰を持って祈るものたちの祈りによって、神様が働いてくださり、時代は転換している最中です。

 

これまでの歴史の中で、神様から選ばれた人々や各時代の中心者たちは神様からの言葉を聖書に遺してきました。

ラプトさんが現れた今、御言葉によって聖書の封印が解かれていくことで、預言された真実の神の言葉であることが証明されています。

新たな聖書として、新しい時代の信仰のための大きな財産となっています。

この時代に神様の遣わす中心人物は、聖書の封印をすべて解く人だ。

 

本物の真理を手に入れて、本物の神様の大きな愛があることに気づいてください。

 

真実を知った人々に、神様を信じて「悪の裁きと命の救い」を祈ることが求められています。

そして、真実を知ったなら述べ伝えてください。

 

イスラエル民族は、エリコの戦いで城の周りを7回周りながら祈り続け、城壁を崩すことができて勝利しました。

この時、カナン人に祈りの力で戦い、何度も勝利しました。

 

全ての問題や苦しみを、神様を信じて頼ることで解決できるということが、ラプト理論、ラプトさんの生ける証で示されています。

一時的にどんなに窮地に追い込まれても、神様は必ず義を行う人々を助けてくださいます。

○ あなたは私のものだ。

 

また神様は、真実・真理を求めれば必ず与えてくださいます。

だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。

あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。

魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。

このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。

まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。

(マタイの福音書7)

 

聖書の言葉は、神様が与えて守ってきてくださった貴重な真理です。

私たちは神様ご自身が創造してくださったのですから、必ず最善の道を用意してくださいます。

○人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。

 

すべての苦しみは、神様を求めるようになるためのチャンスです。

どうか求めてください。

ひとりでも多くの方々の眼が、開かれますように心からお祈りいたします。