otopa記

真実を探し求めて

今、静かに進む歴史

 

島々よ。わたしの前で静まれ。

諸国の民よ。新しい力を得よ。

近寄って、今、語れ。

われわれは、こぞって、裁きの座に近づこう。

 

誰がひとりの者を東から起こし、

の行く先々で勝利を収めさせるのか。

の前に国々を渡し、

王たちを踏みにじらせ、

その剣で彼らをちりのようにし、

その弓でわらのように吹き払う。

は彼らを追い、

まだ歩いていったことのない道を

安全に通って行く。

 

誰が、これを成し遂げたのか。

初めから代々の人々に呼びかけた者ではないか。

わたし、主こそ初めであり、

また終わりと共にある。

わたしがそれだ。    

 

 (イザヤ書 41:1-4 )

 

 

神様は今、聖書に書かれた終わりの時の歴史を成しておられます。

これまで、イルミナティなどのこの世を支配してきた悪魔崇拝者たちは、

神に逆らい、聖書の記述にことごとく逆らうことを行ってきたことが、RAPT理論によって示されてきました。

 

また、聖書は真理であり、その記述の通りに歴史は成され繰り返されています。

だからこそ、滅びる運命にある悪魔崇拝者たちはこの真理をくつがえしたかったのでしょう。

 

 

 

悪魔崇拝者たちの終わりと中心的使命者

 

神様は、アダムとエバに始まり、モーセやイエス様などを今現在に至るまで、各時代ごとに人類の中心人物として、神の言葉を宣布する使命者を立てて来られました。

 

このイザヤ書には、今の現状とそっくりの繰り返される歴史が書かれています。

イザヤはバビロン捕囚の時の預言者でした。

この時も、人々は神様に逆らった刑罰として、バビロンに捕囚され暮らしていましたが、

その期間を終え、神様はバビロンを滅ぼす時が来たと仰いました。

 

 

今この現代も私たちは、悪魔崇拝者たちの支配によって、重税を課され、ワクチンや添加物、気象操作、人工地震など数え上げたらキリが無いほどの暴挙に苦しめられています。

ではなぜ、神様はそれを許してこられたのでしょうか。

 

神様は、アダムとエバの堕落によって人類を悪魔に引き渡し、おおよそ6000年に及ぶ支配を許し、神様の存在を隠すことも許諾されてきたのです。

○ アダムとエバの歴史を再び一から始めなければ、人類は真の救いを受けられない。この天の秘密が隠されていたこと自体が、私たち人類に対する最大の刑罰だったのだ。

 

しかし、今この時代に送られた中心者であるRAPTさんによって、次々と神様の存在をこの世に示されています。難解な聖書の封印をもことごとく解き明かしてくださいました。

そして、人類が堕落したために受けてきた刑罰の期間が終わりを迎え、悪魔の支配が終わり神様の治める世界を始めると宣布されています。

 

 

前回の記事の中で、聖書に書かれた白い馬に乗った方はRAPTさんであり、今神様と共に私たちをその大きな愛で導いてくださっていることを書いていますが、イザヤ書にもRAPTさんそっくりの方が何度も登場します。

 

誰がひとりの者を東から起こし、彼の行く先々で勝利を収めさせるのか。

の前に国々を渡し、王たちを踏みにじらせ、

その剣で彼らをちりのようにし、その弓でわらのように吹き払う。

は彼らを追い、まだ歩いていったことのない道を安全に通って行く。

 

ラプトさんはこれまで、この世の悪なる支配を暴き、祈りによって悪を滅ぼし勝利して来られました。どんなに迫害や言論弾圧を受けても、真理と祈りの力によって人類がこれまで成し得なかった道を、安全に突き進んでくださっています。

 

神様の歴史、聖書を締めくくる使命者として、天から最も讃えらる存在となられました。

○ この時代に送られた中心者は、聖書の歴史の締めくくりを成し、自らの使命を最後まで成し遂げ、これによって天で大きな栄光を受けた。だから、中心者の伝えた御言葉はこれから急速に全世界に広まり、その名が高められるだろう。

(ラプトブログVOL736より)

誰よりも神様を愛し、人類の救いのために、その人生の全てを捧げてこられたRAPTさん。

神様はRAPTさんに最も信頼を置かれ、最も重要な最後の中心者として選ばれ大切に導き育み、私たちに遣わしてくださいました。

毎日啓示を受けられ宣布するという偉業を、今も成してくださっています。

 

この世界に悪魔が存在し、悪魔崇拝者たちが人類を支配していることを、具体的に暴いてくださった最初の方であり、今なお次々と世論に影響を与える存在であり続けていらっしゃいます。

 

 

 

⒉ 創造主である神様は生きている

 

前述と同じく、イザヤ書のつづきに、

神様が選んだ使命者を遣わして、救いの歴史を必ず成し遂げるという内容の記述があります。

 

この世の宗教が悪魔崇拝であることや、本物の神様は聖書の神様しか居ないこと。偶像には力がなく、助けてくれはしないこと。

また、ここでも神様は「東から神様の計画に従う者を立てる」ことを伝えています。

 

神様の深い愛と悲しみが伝わってきて、感謝で涙が溢れます。

 

====

 ベルはかがみ込み、ネボは倒れ伏す。

(ベル=バアル=仔牛、ネボ=ナブ神=トート=アポロン=マーキュリーなど)

彼らの像は獣や家畜に負わされ

お前たちの担いでいたものは重荷となって

疲れた動物に負わされる。

彼らも共にかがみ込み、倒れ伏す。

その重荷を救い出すことはできず

彼ら自身も捕らわれて行く。

 

 わたしに聞け、ヤコブの家よ

イスラエルの家の残りの者よ、共に。

あなたたちは生まれた時から負われ

胎を出た時から担われてきた。

同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで

白髪になるまで、背負って行こう。

わたしはあなたたちを造った。

わたしが担い、背負い、救い出す。

 

お前たちはわたしを誰に似せ

誰に等しくしようとするのか。

誰にわたしをなぞらえ、似せようというのか。

袋の金を注ぎ出し、銀を秤で量る者は

鋳物師を雇って、神を造らせ

これにひれ伏して拝む。

彼らはそれを肩に担ぎ、背負って行き

据え付ければそれは立つが

そこから動くことはできない。

それに助けを求めて叫んでも答えず

悩みから救ってはくれない。

 

背く者よ、反省せよ

思い起こし、力を出せ。

思い起こせ、初めからのことを。

わたしは神、ほかにはいない。

わたしは神であり、わたしのような者はいない。

わたしは初めから既に、先のことを告げ

まだ成らないことを、既に昔から約束しておいた。

わたしの計画は必ず成り

わたしは望むことをすべて実行する。

 

東から猛禽を呼び出し

遠い国からわたしの計画に従う者を呼ぶ。

わたしは語ったことを必ず実現させ

形づくったことを必ず完成させる。

わたしに聞け、心のかたくなな者よ

恵みの業から遠く離れている者よ。

 わたしの恵みの業を、わたしは近く成し遂げる。

もはや遠くはない。

わたしは遅れることなく救いをもたらす。

 

イザヤ書 46:1-13)

====

 

本物の神様は、生きていらっしゃいます。

私たちは神様が創造してくださった被造物です。

神様は休むことなく、人類を深い愛で導き育て救おうと働いてくださっています。

 

また、上記にもあるように、本物の神様は唯一の神様です。

その証拠に旧約聖書に新約時代のイエス様の登場、この時代の使命者のことなど、

様々な「先のこと」を告げてくださっています。

 

神様は今、RAPTさんに強力に臨んで下さり、生きた御言葉をわたしたちにも惜しみなく与えてくださいます。

その真理には矛盾がなく、いつも斬新でありシンプルで神様の愛にあふれたものです。

 

====

これから起こる新しいことを知らせよう。

隠されていたこと、お前の知らぬことを。

それは今創造された。

昔にはなかったもの、昨日もなかったこと。

それをおまえに聞かせたことはない。

見よ、わたしは知っていたと

お前に言わせないためだ。

 

イザヤ書 48:6-7)

====

 

そして、サタンや人間サタンの迫害を次々と乗り越え、神様を愛して生きることが、最も幸いであり創造主の願いそのものであること。

これを、RAPTさんご自身が栄えることで証明してくださっています。

 

この混乱した時代を生き抜くためには、神様にすがるしか道はありません。

誰もが神様に助けを求めるように導かれています。

 

====

あなたは知らないのか、聞いたことはないのか。

主は、とこしえにいます神

地の果てに及ぶすべてのものの造り主。

 

倦むことなく、疲れることなく

その英知は究めがたい。

 疲れた者に力を与え

勢いを失っている者に大きな力を与えられる。

 

若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが

 主に望みをおく人は新たな力を得

鷲のように翼を張って上る。

走っても弱ることなく、歩いても疲れない。

 

イザヤ書 40:28  )

====

 

私たちは、自分の霊魂というものの存在を知らずに生きてきました。

本物の信仰がない人の霊魂は皆、その成長に必要な栄養を得られず枯渇しています。

霊魂が力を失うから、その疲れの影響を受けて肉体まで支障をきたします。

 

 

真理を得て悟ること、神様に祈り疎通すること、神様に感謝(賛美)することなどで、私たちの霊魂は育っていくのだと御言葉で教えてくださいます。

このような条件が相乗効果を産んで悟りや伝道する力を得て、さらに霊魂の栄養となっていきます。

 

 

 

⒊ 悪魔と悪魔崇拝者たちが勝てない時代の幕開け

 

真理を受け入れた者の祈りは必ず叶えられるのだと学びました。

○  祈りの力が与えられた人が何を祈るかは自由だが、神様の御心に最もかなった祈りを捧げる人が、天で最も大きな祝福と栄光に包まれて生きられる。 

この記事の中で、「サタンが滅ぼすことができない人間がこの世に現れたので愕然としている。」という御言葉が宣布されています。

 

RAPTさんは様々な艱難苦難にあっても、真理と祈りによっていつも勝利して来られました。

サタンの霊的攻撃、人間サタンや工作員による迫害、集団ストーカー被害、言論弾圧など。

 

主に望みをおく人は新たな力を得

鷲のように翼を張って上る。

走っても弱ることなく、歩いても疲れない。

 

とあるように、何があっても全て解決され、いつも力に満ちあふれていらっしゃいます。

なかなか信じられないことかもしれませんが、まずは祈ってみてください。

霊魂に力を与えると、肉体の問題やすべての悩みまで解決できるのだとおっしゃいました。

 

わたし自身もお祈りの力、神様の御力を年々実感しています。

上手く証ししていきたいと、もがいています。

 

 

悔い改めるべきことを見つけ悔い改め、神様に助けを求めて心から縋りついてみてください。

神様ならできると信じて、お祈りしてください。

これだけでも人の霊魂は生き返ります。

本物の信仰によって自分の霊魂を救い出すこと、それこそが私たちの命に必要不可欠なものだからです。

 

苦しみは、神様にすがるために誰もが経験する通過点です。

 

どうか祈りの力を手に入れてください。

これが神様のくださる膨大な祝福への入り口です。

 

 

 

最後に、NANAさんの讃美歌をご紹介します。

清く澄んだ美しい声は、聖霊に満ちあふれていて、聴いて癒されます。

一緒に歌うと、さらに感動を受けることができます。

 

 

「  THANK YOU LORD(感謝します)」

 

感謝します  試みにあわせ 鍛えたもう主の 導きを
感謝します  苦しみの中に 育てたもう主の 御心を

 

しかし願う道が 閉ざされた時は

目の前が 暗くなりました
どんな時でも あなたの約束を

忘れない者としてください

 

感謝します  悲しみの時に 共に泣きたもう 主の愛を
感謝します  こぼれる涙を ぬぐいたもう主の あわれみを

 

しかし願う道が 閉ざされた時は

目の前が 暗くなりました
どんな時でも あなたの約束を

忘れない者としてください

 

感謝します  試みに耐える 力をくださる 御恵みを
感謝します  全ての事を 最善と成したもう 御心を

 

rapt-plusalpha.com