新型コロナの茶番によって、様々な医療の嘘があらわになっています。
ワクチン接種は、多くの命を奪いました。今も後遺症に苦しむ方々が世界中にいらっしゃいます。
今この瞬間もその被害は拡大しています。
日本の政府や、海外のほとんど全ての政府、国際機関は善なる存在ではありませんでした。
ウイルスという嘘をでっち上げ、人口削減をしていることが今、世界中で広く認知されようとしています。ワクチンは毒物でした。
医療というものは、一部の外科的治療などを除き、様々な多くの病気は「医療業界の利益のために創り出された詐欺である」ということがわかってきました。
ウィルスは、存在証明がどこにもありませんでした。
SARS-COV-2(新型コロナ)以外にも存在証明のないウイルス
— まさ (@sambadouro) 2021年4月15日
SARS-COV-1(SARS)
インフルA型・B型、破傷風
ジフテリア、百日咳、ロタ
B型肝炎、ポリオ、肺炎球菌
麻疹、おたふく風邪、風疹
水痘、帯状疱疹、HPV、HTLV-1
HIV、エボラ、ジカhttps://t.co/gErupmNSFJ
【ないのはコロナだけじゃない】 https://t.co/CzI4C0eYxr
RAPT理論ではガンが存在しない。放射能汚染も存在しない。
科学も宇宙も、嘘のオンパレードであることが暴かれています。
【ガンという病気は存在しない】オミクロン株拡大で癌検診を受ける人が減少 「癌利権」で暴利を貪ってきた医者たちに危機感 | RAPT理論のさらなる進化形
パスツールがでっち上げたウイルスというものは、外から体に入るのではなく、体の中から発生するということが、実は日本でも約70年も前に証明されていました。
RAPT理論でも取り上げられたことのある「千島学説」です。
この学説を唱えていた千島喜久男氏は、1953年の実験で、「細菌やウイルスは感染するのではなく、体の中から発生するものだ」と結論付け、これを主張していました。
彼の画期的な医学論文は、医療利権者たちにとって都合が悪く、長い間寝かされた挙句、取り下げるように説得されてしまいました。
千島氏は、血液やそれ以外の新事実についても、これまでの医学の常識を、根底から覆す理論を提唱。
これらが今、コロナ茶番により医療の嘘があらわになることで、さらに真実味をおびて来ました。
千島学説 [1932年〜1959年発表、1963年提唱]
血液は生命であり、「血液の浄化こそ健康の根本である」ということを、千島喜久男教授が科学的な方法と理論で解き明かした。千島学説は既成の生物学の盲点を突く、全く新しい考え方を示したが、現代医学会からは異端視された。
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「血液についての千島理論」
① 消化された食べ物が、赤血球になる。
② 赤血球は腸で造られる。
③ 血管は閉鎖系で、赤血球が組織に飛び出しているのは、炎症など病的な場合というのは間違いだ。
④ 毛細血管の先端は開いていて、赤血球は組織と組織の間に入り込む。
⑤ 健康で栄養状態の良い時、赤血球は細胞・臓器に変化する。
⑥ 体が病気の方向に向かっている時、赤血球はがん細胞や炎症細胞などの細胞に変化する。
⑦ 断食や節食や大量出血の後、あるいは病気の時、全ての組織細胞は赤血球に逆戻りする。
⑧ 負傷などにより体の破損したところを再生するのも、赤血球が組織に変化するからである。
===「生命の自覚」〜よみがえる千島学説〜 忰山紀一 著 より引用
最も驚くべき発見は、①②その赤血球は、食べたものが、小腸で赤血球そのものに変化し、細胞や臓器になる。そして⑤ヒトや動物の細胞は、全て赤血球から変化したものだということ。
更に、⑦その各細胞や組織は、また赤血球に逆戻りもできるのだそうです。
食べ物→ 赤血球⇄細胞⇄組織⇄臓器・器官(飢餓状態で逆戻り)
食べたものがお腹の中で血となりそれが、肉となる。
肉がまた血に戻る。
癌細胞とされるものや炎症細胞も、赤血球が何らかの異常を察知して、正常に組織化しなかったもの。それらが断食や大量出血時などの飢餓状態になるとき、細胞がまた血(赤血球)に戻るのであれば、癌とされてきた病巣や、炎症細胞、様々な病は、断食で血に戻せると考えられます。
病気になると食欲が落ち、病巣が消える。
大怪我をして大量に出血した時にも、組織から造血され悪い部分が治癒する。
つまり、血液を有する全ての生物は病的な状態を、食べないことや貧血状態によって自然に治す力を神様から授かっているということです。
癌という病気は、病気ではなく正常な組織を保つために成される一過程であり、多くの人の体の中には在るものらしいのです。
癌細胞が、細胞分裂によって増殖するというのは疑わしい。
現代医学で肯定されているのは、骨髄造血説です。
それらはこの⑦の理論、組織から赤血球へ逆戻りするという点では間違いではありません。
しかし、骨髄のない生物の血液が、どこでできるのかの説明がつきません。
誰でもタダでできる断食こそが、様々な病気を治すことができる。
となると医療業界は成り立ちません。
これにより、千島学説は異端視され、西洋医学の門前払いを受けたようです。
ワクチンの副作用として、様々な肉体の症状以外に、直感や霊感が衰えるというお話もあります。
私たちは、生後間も無くからワクチン接種によって肉体の健康を害されるだけではなく、騙されないように深く考える力や、神様と通じる力を弱められてしまったのです。
シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形
この記事について対談動画でもお話しされています。
https://www.instagram.com/tv/CPXY0JXlR7y/?utm_medium=copy_link
RAPTさんインスタ
https://instagrattps://instagram.com/rapt_neo?utm_medium=copy_link
一日でも断食をすると、身体が軽くなり余計な欲をそぎ落として、霊的な感覚が鋭くなるのだということは、RAPT理論、みことばでもおなじみです。
ワクチンが毒素を溜め込むものならば、断食こそが解毒及び病巣を消すことのできる最も画期的な治療ということなのかも知れません。
日本人も明かりの乏しい時代は、一日二食の生活を送っていました。日没前に夕食を摂り、朝は薄暗いうちに起きて、ひと働きしてから一食を食べていたそうです。
すると空腹時間をしっかり取ることができ、体はキチンと毎日再生できていたのでしょう。
古来から、ヒトは信仰生活をする中で断食や節食を習慣とし、いつ何時も神様に祈ることにもっと重きを置いていたのではないでしょうか。
小腸が造血器官だということと、飢餓状態で可逆的に組織や細胞が変化して造血するということ。これが真実ならば、断食がどれだけ人体に有益なのかが理解しやすくなります。
飢餓状態において、体のあらゆる部分のデトックスと修復が可能になります。
このとき、組織細胞が赤血球に戻ることで成されるようプログラムされていたのです。
神様が、どれだけ緻密に人類を創造されたのかと思うと心から感動します。
断食による健康も、神様にお祈りすることとセットで、信仰の御褒美として与えられていた賜物だったのですね。
これから、医療の嘘があらわになっていくと、ヒトの健康や幸せのために、本当に何が必要なのかという常識も覆され、正されていくでしょう。
テレビや新聞にしがみ付いていては、本当の情報は得られません。
○「健康になりたいあなたへ」試す価値あり!超カンタン「酸素」吸うだけ健康法。 – Kawataのブログ
(↑こちらより引用)
心筋細胞はほかの細胞と異なり、酸素の消費量が非常に多いことが知られています。心臓の重量は体重の0.5%程度にもかかわらず心臓の筋肉が受け取る血液の量は、心臓が送り出す血液の5%にもなります。
○あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。 – Kawataのブロ
(↑こちらより引用)
脳には大量の「ブドウ糖」が必要だということがわかり、普通に砂糖や甘いものを摂るようになり、見違えるように元気になりました。