otopa記

真実を探し求めて

宇宙は存在しない

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目覚めた人々は、天蓋の光のように輝き、多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く。(ダニエル書12章3節)

 

 

 

RAPT理論では「宇宙は存在しない」という証拠が次々と提示され、益々くっきりと真実があらわになっています。

宇宙詐欺 | 検索結果: | RAPT理論のさらなる進化形

 

世界は球体ではなく平らで、自転もしていない

太陽と月は、雲と同じくらいの高度を回っている

「南極は世界の縁であり、海と大地全体をぐるりと取り巻いている」ということなど。

 

 

これまで、RAPTさんが膨大な条件を立ててくださり、受けてくださった神様からの啓示では、あらゆる分野における驚愕の真実が宣布されてきました。

それに加えて、咋年末から新年にかけては、これまで誰にも語られなかった更に次元の高い天と地の真実が伝えられ続けています。

 

人類を騙し続けてきたイルミナティ達の大きな嘘に、ほとんどの人々がダマされていました。

幼い頃から、アニメや映画、宇宙技術の嘘ニュースを駆使して時間をかけて洗脳し続けてきたわけです。

 

 

 

 

そして、最近では宇宙に行ったという大嘘を、得意気に動画配信している前澤友作氏。

彼はまた、時計仕掛けのオレンジさんのツイートを引用した上で批判しました。

その結果、自らの嘘とRAPT理論を拡散するという更なる失態をしてしまいました。

https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1476441689179172869?s=20

彼らの矛盾だらけの映像やコメントは、その嘘に気づいた人々には誰が見ても恥ずかしいコントのようです。

 

○RAPT有料記事617(2022年1月1日)神様がこの地を統治するようになった今、この世は光で覆われるようになった。だから、隠された全ての悪が露わになり、多くの人々が恥をかくだろう。

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聖書では終わりの時に、まさにこのような世の中になるとも書かれています。

 

ダニエル書 12章2〜3節

And many of them that sleep in the dust of the earth shall awake, some to everlasting life, and some to shame and everlasting contempt And they that be wise shall shine as the brightness of the firmament; and they that turn many to righteousness as the stars for ever and ever.(KJV)

多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。

ある者は永遠の生命に入り、ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。

目覚めた人々は大空の光のように輝き、多くの者の救いとなった人々は、とこしえに星と輝く。(新共同訳)

 

 

 

真実に目覚め、人を救うために生きる人々になれば救われ、イルミナティのように相変わらず人々を騙し続け、悪を行う者たちはその嘘がバレて恥と憎悪の的になると書かれています。

 

「宇宙詐欺」という言葉が、Twitter上でトレンド入りしたように、そのうちに「コロナ詐欺」がトレンドになるのでしょうか。

尊い命と健康を奪い暴利を貪り続けてきた人々も、全世界で恥と憎悪の的となることでしょう。

 

このダニエル書12:3に、日本語の聖書(新共同訳)では大空の光と訳されている言葉があります。

しかし英語の”firmament”という単語は実はヘブライ語では"raquia"日本語では固いドームまたは天蓋(てんがい)という意味なのだそうです。

この”firmament”という言葉は、地動説や宇宙概念の洗脳が始まると同時に、大空という意味に変換されてしまったようです。

 

天蓋の光ということならば、星々はドームの中に輝いているのかも知れません。

RAPTさんは、発光体だろうと語られていました。

 

 

英語版のWikipedia "firmament" より引用。

 

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firmament [fə́ːrməmənt] ファーマメント

神が、天地創造2日目に原初の海を上下に分けて、乾いた陸地を出現させるために作った広大な固いドームである。この概念はその後の古典・中世の天球モデルに採用されたが、1617世紀の天文学の進歩に伴って捨てられることになった。現在では「空」または「天」の同義語として残っている。

 

紀元4世紀のヴァルゲート聖書で使われたラテン語firmamentumを英語化したものである。ラテン語の語源はfirmus、「しっかりした」という意味に由来する。ヘブライ語raqia、または raqiya`の翻訳に使われ、「打つ、広げる」という意味のraqaרקע)、例えば金属の塊を薄く打ち伸ばして皿にする工程から派生している。

 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで。

 

このWikipediaの絵には、意図して北極と南極の位置が描かれてありませんが、Earthと書かれているところが北極点です。またMountainsと書かれているところが南極とされてきた世界の果てであり、法律によって立ち入りを禁止されている地の外周です。

 

聖書の記述(ヨブ記38章)では、神様がヨブに話しかけられているくだりがあります。

その中でも”the end of the earth"大地の縁という表現がされています。

 

ヨブ記 38章12節〜13節

Hast thou commanded the morning since thy days; and caused the dayspring to know his placeThat it might take hold of the ends of the earth, that the wicked might be shaken out of it?

お前は、一生に一度でも朝に命令し、曙に役割を指示したことがあるか

「大地の縁をつかんで、神に逆らう者どもを地上から払い落とせ。」と。

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聖書では、この世界が丸い球体の地球であるとか、まして宇宙については一言も語られていません。

宇宙は神様の存在を隠すための嘘で、ビッグバンも自転・公転も惑星探査も大嘘です。

水平線はどこまでも平らで、飛行機から見える景色は窓ガラスの湾曲によって演出されています。

 

 

聖書の1ページ目は、神様が1日目に天地を造られたという事実で始まります。

 

創世記 1章1〜5節

初めに、神は天地を創造された。

地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。

神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。

神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。

夕べがあり、朝があった。第一の日である。

 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

 

 

そして2日目6〜8節には、神様が firmament で天と地を分けることによって水の中に、この世界が作られたと記述されています。

 

創世記 1章6〜8節

And God said, Let there be a firmament in the midst of the waters, and let it divide the waters from the waters.

And God made the firmament, and divided the waters which were under the firmament from the waters which were above the firmament: and it was so.

 And God called the firmament Heaven. And the evening and the morning were the second day.

 

神は言われた。「水の中に大空(ドーム)あれ。水と水を分けよ。」

神は大空を造り、大空(ドーム)の下と大空(ドーム)の上に水を分けさせられた。そのようになった。

神は大空(ドーム)を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

 

 

この箇所(創世記1:8)で神様がドームを天と呼ばれたことから、天蓋という解釈になるのでしょうか。

 

 

 

RAPT理論では、聖書とみことばの知識に裏打ちされた真理が次々と解き明かされています。

この創世記についても、最近の御言葉で更に壮大な封印が解かれ続けています。

 

神様の偉大さ尊大さ、啓示を受けてくださるRAPTさんの偉業に心から感動して涙が出ます。

そのような偉大な神様が小さな小さな私たちを愛してくださるなら、祈りは必ず叶えてくださると心から信じることができるからです。

 

祈る人が一人増えるだけでも、神様は本当に貴重に思って喜んでくださいます。

 

 

 

 

新たな真実があらわになるたびに、大いなる神様の存在とRAPTさんの偉業は、多くの人々に認知されていくことでしょう。

 

 

一人でも多くの方々が真実に目覚めて、救いのために生きられますように。

それにより更に多くの命が救われますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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