ウィルス自体の存在がウソとなると、では一体何が私たちの体に作用しているのでしょうか。
前回の記事(ウイルスは存在しない可能性 - otopa記)では
「ウィルスの正体とは、毒を摂取したとき、体の中で起こる解毒によるただの排泄物であり、感染性もない。」という結論でした。
考察1. ウィルスに感染したかのように見えるカラクリ
ウィルス性の病とは、毒による中毒症状であり人から人へ感染しません。
細胞が毒素を異物と判断し、抱き込んで排出する状態になったところ、微細なただの排出物を捕まえてウィルスと呼んでいるのです。
一見ウィルス性の病、例えばインフルエンザなどが、ヒトからヒトへ感染するように見えるのは、毒を摂取した時の個々の体の健康状態と、毒の濃度(体重)によって個人差があるために、発症の時間差が出るのだと考えられます。
例えば、親子で公園に行き、そこで何らかの毒を撒かれたとします。
同じ条件下で一斉に毒に暴露したとき、①②③④と体積の小さい順に毒の影響を大きく受けて、発症します。
つまり一番小さな子供①が最も暴露濃度が高くなり、体の大きな大人④は最も濃度が低くなります。
病院で処方される薬の量を、患者の体重で決めるのと同じ原理ですね。
そのため、暴露濃度の高い状態にあった子供から先に発症し、時間差であとから大人が発症すると、まるで小さい子から順に、親へと感染したかのように見えます。
学校などで、クラスで流行するとされるインフルエンザなども、登下校時や屋外の授業、例えば体育などでクラス皆で何らかの毒に暴露している可能性があるのではないでしょうか。
それぞれの、体の健康状態や体重差で時間差発症する。
そして睡眠の質や体温、血中酸素などの状態、つまり免疫力の高い状態にある人は発症しないと考えられます。
そこで、ウィルスではない何らかの毒を体内に摂り込んだと仮定すると、
一体、何が体に入ったと考えられるでしょうか。
前回の記事では、
「毒物と化学物質こそが、私たちの体に影響を与えているのではないでしょうか。
ケムトレイル、水道水の化学物質、健康食品、洗浄剤、産業汚染、加工食品、衛生製品、除草剤、殺虫剤、ワクチンなど。」と引用し記述しました。
RAPT理論では、ガンは抗がん剤=マスタードガス(きい剤)で作られると暴かれています。
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) | Kawataのブログ
以前これらの構図を元に、花粉症もあか剤などをケムトレイルで、ばら撒いているという可能性があると考察しました。花粉症はケムトレイルで作られる可能性 - otopa記
では、コロナとされている病の毒とは何なのでしょうか。
次に、私の体験も踏まえ「コロナと毒」について考察していきます。
考察 2. コロナに似た症状を経験
2019年の年末、日本でコロナが流行り始める直前のこと、私は当初コロナと想定されたものに、とても似た症状を経験しました。
厚労省のサイトでは当初(2020年1月5日)、武漢肺炎について、44名の中国武漢の肺炎患者たちの症状(2019年12月31日)を次のように報じました。
◉ 武漢肺炎症状
① 発熱
② 呼吸困難
③ 肺水腫(レントゲンで肺の浸潤影)
とありましたが、私の症状もこれと似ていました。
日本と中国で、離れていますが時期的には同じ頃でした。
そしてまた、私の発症日と近い時期に、葬儀で訪れた郷里に住む私の友人のご主人も、2020年1月に強肺炎にかかったと、2021年の年賀状で知りました。
驚いたことに、この方は私の宿泊したホテルが、勤務先でした。
また、私が葬儀で訪れた寺はホテルから程近くにあり、なおかつ友人家族の住まいの半径100m以内でした。
単なる偶然とは思えません。
このホテル内または周辺で、他にも発症者がいたのかもしれません。
また、別の地域の話ですが、知人夫婦が私と同じ年末年始に夫婦二人とも、高熱を出したと聞きました。こちらのご主人はインフルエンザ陽性、奥さんは私とほぼ同じ症状にかかり、インフルエンザは陰性だったとのことでした。
私と同じ症状で、インフルエンザ陰性ということは、私もインフルエンザでは無かった可能性が高いと考えました。
コロナについて、まだ日本では報告がなかったので、この奥さんの病を診断ができなかった可能性があります。
コロナとされた毒を摂取してしまった被害者が、存在した可能性があると考えられます。
ただし今は、どのような基礎疾患があろうとインフルエンザなども、ただの風邪でさえも、PCR陽性者=コロナ患者にしているので、現在コロナとカウントされる患者の症状は、何通りもあるかのように捏造されています。
そのため、初期のコロナとされた病の症状は、すっかりボヤかされ全くの別物です。
PCR法の開発者キャリーマリスは、
— otopaki (@otopaki) 2020年7月3日
「PCR検査は、感染症検査に使用してはいけない。」と警告。https://t.co/V0EchzyFHR
その後、彼は2019年8月不審死。
PCRキット説明書にも警告文。https://t.co/1jsCh3oruo
コロナは存在しないからです。https://t.co/6yHxtfJ73f pic.twitter.com/3sQqUPmIgJ
PCR検査自体が、コロナ患者を特定するものではない以上、
患者数や重症者、コロナ死までもが、その数字もカオスで無意味です。
(コロナ陽性者は他の病が死因でも、コロナ死にカウントされています。)
厚労省、コロナ死者数を国の基準で見直し(水増し)を地方へ通達。https://t.co/ECpMuR8nfh…
— otopaki (@otopaki) 2020年6月21日
⚫︎厚労省から各都道府県へ
「新型コロナへの感染が分かり、その後死亡した人を死因を問わず新型コロナで死亡と公表するよう」連絡。
報道して大丈夫?
トップは嘘で頭散らかる。https://t.co/4dGAgUtWEb pic.twitter.com/IYBjHhdmQb
とにかく彼らのやり方は、大嘘をまず派手に発信し、真実のように見せかけます。
そのあとから、あれやこれやと細かい論争や争い事をでっち上げ、論点をそらしていきます。
コロナは存在証明が無い。
— otopaki (@otopaki) 2021年1月19日
①発生源の中国論文はあいまい。
②国立感染研は①とほぼ同じものを分離したとピンボケ写真までHPに掲載😩
③ だが、遺伝子情報を取り下げ論文も無い。やっぱり出来なかった😂?
厚労省さん感染研さん、説明して!
🔹ウイルスは存在しないよね。https://t.co/Pu6VaoL4kG https://t.co/VvpKZQbbDQ pic.twitter.com/33sYp0q4EM
● 私の経験したコロナに似た症状
2019年12月末、私は急な発熱と悪寒、頭痛、関節痛に襲われました。
葬儀のために帰省した後、車での帰り道のことでした。
◉ 私の主な症状まとめ
① 前日明け方、気管に刺すような痛みがあり、咳が出て泡状のさらっとした血痰が出た。
② そのあと日中は問題なく過ごす。(葬儀などに参列、荷物の積み込み作業など)
③ 夜中から強烈な悪寒と関節痛、頭痛(インフルと思い込む。)
④39度の高熱が3日間(年末年始で休診→自宅療養)
⑤ 一旦解熱したので家事を軽く行う。
⑥ 体を動かしたあと、全身に力が入らない強めの倦怠感と息切れ。
⑦ 熱をぶり返しまた寝込む。
⑧しつこい 喉の痛みと咳、泡状の痰。(声枯れは一ヶ月以上続いた。)
インフルとの症状の違いは、
発熱前日に刺すような喉の痛み、
泡状のさらっとしたピンク色の血痰、
強い倦怠感と息切れ、ぶり返し熱でした。
もちろん、コロナもウィルスも存在しないので、家族と同じ車で長時間過ごし、家でも隔離もされずでしたが、家族にうつることはありませんでした。
私が最初に発熱したのは2019年12月30日の夜中で、その後2週間ほどは外出していません。
(ちなみに、日本初のコロナ感染者とされた神奈川の男性は、発熱が1月3日でコロナ診断が15日でした。)
では、どのように(感染ではなく)暴露したのでしょうか。
考察3. 毒ガス あお剤(ホスゲン)噴霧の可能性
過去の記事で「花粉症はケムトレイルで作られる可能性」についてお話ししました。
そこで、同じくこのコロナ的症状も、もしかするとケムトレイルによって噴霧されて発症した人もいるのではないかと仮説を立て調べてみました。
この頃、帰省した郷里でも自宅周辺でも、軍用機らしき機体が毎日のようにブンブン飛んでいました。
今回は帰省したときに郷里で、ホテル周辺で何かを撒かれた可能性を疑いました。
葬儀のあったお寺もお墓も、ホテルのすぐ近くでした。
最近、曇天の日に低空飛行をする軍用機らしき騒音が増えた。
— otopaki (@otopaki) 2020年1月28日
ケムトレイルによる
【あお(窒息)剤】等の散布を疑う。https://t.co/jEnclUVtxo
私も高熱を出して寝込みました。
⚫︎症状( ノドの痛み、悪寒、発熱、たん、咳、ぶり返し熱 )
🔹花粉症は、あか(嘔吐)剤散布かhttps://t.co/XdhHuIqMEI pic.twitter.com/khLr9TvfqN
🔵あお(窒息剤)ホスゲンhttps://t.co/sOeGVVzaOq
— otopaki (@otopaki) 2020年1月28日
⚫︎コロナも同じ症状https://t.co/BcZfabe9Jn
① 未明に刺す喉の痛みと薄い血痰
→加水分解で塩酸に
②その夜39度の熱、悪寒と関節痛
→低-中濃度暴露は長時間差で発症
③3日間で解熱し家事をするも
また38度+咳たんに苦しむ
→筋肉労作で悪化 pic.twitter.com/DKqzhot79d
調べると、2010年のアメリカで、それらしき事件がありました。
🇺🇸アーカンソー2010年
— otopaki (@otopaki) 2020年1月30日
約5000羽のムクドリが墜落死。https://t.co/1ztOh2sj2T
⚫︎胸部内出血など、毒ガス🔵あお剤
(ホスゲン)による所見と酷似。
⚫︎回収はガスマスク着用。
⚫︎ケムトレイル機の誤作動説も。
⚫︎告発まえに長官特別顧問死亡。
🔹ケムで儲かる人たち。https://t.co/c8rLBlrbiZ pic.twitter.com/oT36UNdrcQ
近年、世界中や日本各地でもムクドリなどの野鳥の原因不明の大量死が報告されています。
また、数年前まではどこにでも沢山いたスズメの姿も、あまり見なくなりました。
あか剤は致死性が弱いので、その極端なへ理屈は成り立たないが、
— otopaki (@otopaki) 2019年5月10日
【鳥類大量死】の報告が世界各地でhttps://t.co/WOPSxYvzBJ
埼玉でもhttps://t.co/XYi0kbTAYR
◯新たな気づき感謝します(笑)
◯野鳥減った気が
🔹花粉症はケムトレイルで捏造https://t.co/21dRtRHhI8
つまり武漢同様、日本にもホスゲン系の毒をケムトレイル或いはスプレーなど、何らかの方法で実験的に撒いていたのではないでしょうか。
私が毒に曝露した経路については、確たる証拠はありませんが、
外出先かあるいは、ホテルの窓は外出中も開けたままでしたので、空調または窓の隙間から微量のガスが入った可能性も考えられます。
ケムトレイルは一般の航空会社の機体でも撒かれていますので、各国の支配層、医薬業界、自衛隊、米軍、警察、消防、自治体などイルミナティの多くが加担していると考えられます。
こちらの方は、一般の旅客や貨物航空機が散布しているところを動画撮影されています。
▶️ケムトレイルANAよお前もか?2019.3.22 https://youtu.be/-nU8QN8_DCs
元自衛隊員、自衛隊の花粉症原因物質の散布関与を暴露 – SW's blog
北海道陸上自衛隊ケムトレイル反対派 墜落事故装い謀殺 – SW's blog
横田基地では、2012年から米軍と日本の航空自衛隊が同居しています。
また横田基地 ⇄ 北朝鮮の便もあることが、RAPT理論では暴かれていますので、彼らは皆グルのようです。https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1218379817529180160?s=21
拉致問題も壮大な茶番劇でした。
【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。 | Kawataのブログ
また、空からだけではなく、人の手によって撒かれる「カバン型散布装置 」というものもあるようです。
=== 以下wikipedia「オウム真理教の国家転覆計画」より引用
* ホスゲン爆弾計画
1990年、化学兵器のホスゲンを入れた鞄型散布装置「ホスゲン爆弾」を使って、マスコミ、警察、大阪府などを標的とした無差別テロを行う計画があった。井上嘉浩は上祐史浩の指示でホスゲン爆弾を持ち歩いていたが実行はされなかった。第1サティアンや波野村でホスゲンプラントもつくっていたが、国土法事件が起き強制捜査があったため完成せず、1991年には中止された。
=== ここまで
オウム事件では、国も警察も創価も絡んでいて、様々な捏造があると言われています。
それゆえに上記にあるように、オウムがホスゲンを製造していたかどうか定かではありません。
しかし、創価の集団ストーカーにおいても、毒ガス攻撃があるという証言も多くあります。
オウムが創価を相手取って、毒ガス攻撃を受けたことについてロシアで告訴した過去もあるとか。
このようなカバン型散布装置が存在するなら、ピンポイントに攻撃することや空調の室外機や通気口などに、一瞬噴霧して逃げることも可能です。
北朝鮮の金正男もVXガスとされる毒をスプレーで、噴霧されました。
⚫︎ 初期のコロナで突然死倒れる人々の動画や噂はどこへ。
コロナ騒動初期には、武漢やイランでも血や泡を吐いて倒れた人たちがいたという動画が出回っていました。
こちらから引用
もしかしたら、真実を知って拡散しようとした医療研究者や関係者の暗殺にも、使われたかもしれません。PCRを開発したキャリーマリスは、自宅で肺炎で亡くなったという情報もありました。
しかしホスゲン噴霧で、一般人に多くの死者が出ると、それに関わる医療従事者や症状を知る家族はそれだけ多くなります。そうすると、隠蔽することも難しくなります。
コロナは即死することもある恐ろしいウィルスだと、まことしやかに噂を広めて、人々に恐怖を植え付けたいという意図が、あったのではないでしょうか。
また、クライシスアクターが嘘を拡散しているようにも見せておいて、それとは別に本当に苦しんで倒れた人々までも、陰謀論に見せかけてごまかした可能性も考えられます。
ダイヤモンドプリンセス号やホストクラブ、ライブハウスなど、クラスターを出したいところ特に室内の密閉空間では、死者が出ない程度に純度の低いものを、撒いたのかもしれません。
その後は、広く一般には怪しまれないように、コロナ感染者数を伸ばしたかったので、「無症状の感染者が出ている」などとうたい、インチキPCRででっち上げた陽性者を大量のコロナ患者にしてしまったのではないでしょうか。
PCR検査キット説明書には以下のウィルスでも陽性反応になると記載。https://t.co/WwVMOS4dA2
— otopaki (@otopaki) 2020年4月8日
インフルエンザA型
インフルエンザB型
RSウィルス
アデノウィルス
パラインフルエンザ
マイコプラズマ
クラミジア
やはりコロナパンデミックは捏造。https://t.co/rej9LZ19LM https://t.co/lGY995l3V1 pic.twitter.com/dCT5vGc3lK
考察4. ホスゲン中毒の症状と初期コロナを比較
ホスゲンは、1915年に初めてドイツ軍が使用しました。第一次世界大戦の化学兵器使用による死者の80%はホスゲン中毒とされています。日本の旧陸軍では1931年に「あお剤」として採用。広島県大久野島で製造されました。
ではそのホスゲンとは、どんな性質なのでしょうか。
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/files/201202_6-1.pdf
↑こちらから引用
空気より重く、濃度が薄い場合は臭いはわかりにくいそうです。
上気道(鼻や咽頭部)では作用しない。
喉の奥(気管)で、温かい唾液と反応(加水分解)して塩酸を生じた。
塩酸で気管を損傷したのち刺す痛みの伴う咳、少量の出血の色が混ざった痰が出た。
そして炭酸ガスが、痰に泡立ちをもたらしたと考えられます。
では次に、ホスゲンに曝露した場合、濃度による症状の違いや特異的なところを見てみましょう。
軽度、中等度、重度に分類すると、
武漢肺炎や、流行初期にコロナと診断された患者の症状はおおよそ中等度で
発熱 呼吸困難 肺水腫 筋肉労作により症状が悪化
私の症状(約20時間後発熱)の場合は、おそらくこの中等度曝露と軽度の間くらいでした。
発熱 咳 泡沫性の痰 筋肉労作により症状が悪化
泡沫性の痰は、ホスゲンが気管支で加水分解し、塩酸と炭酸ガス(CO2)になるためと考えられます。
日本でも最初にコロナとされた患者さんたちは、いったん治ったと思って、仕事に出てまたぶり返したという証言が、メディアなどでも多くありました。
これらの症状は、ホスゲン中毒特有なのではないでしょうか。
つまり、純度や濃度を調整して中等度暴露ぐらいにしておけば、12〜24時間後に発症しますし、致命的な症状も出ません。
少し強めのウィルス性の病を演出できるというわけです。
↑こちらの記事ですでにお話ししました、これらは旧日本軍で研究されていた毒ガスです。
⚫︎「あお剤」= 窒息剤 = ホスゲン、ジホスゲン → コロナ
⚫︎「あか剤」= くしゃみ剤 = ジフェニルシアノアルシンなど → 花粉症
⚫︎「きい剤』 = びらん剤 = マスタードガス など→ 抗がん剤
彼らが、巨費を投じて旧日本軍731部隊で研究し尽くした結果、これらのガスが
一番扱いやすく有効なものだったとすれば、濃度や純度によって、様々な用途に合わせて調整したり、改良を重ねてこれらに近い物質が、今も使われている可能性が高いと考えられます。
可能性が高いというお話ですが、今後小さなピースがどんどん繋がって
真実が少しでも明らかになれば、彼らイルミナティの犯罪を抑止できるかもしれません。
考察5. 出口王仁三郎の毒ガス予言との一致
RAPT理論では、このコロナ茶番が出口王仁三郎らによって計画され、創価によって実行されていることが暴かれています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
==== 引用こちらから↑
まず、コロナは、数字に置き換えると、567となります。大本教では、567という数字を重要視し、みろくと読みます。
彼らは、国常立という悪魔を拝んでいるのですが、この国常立と弥勒菩薩を同一視し、崇めています。
そしてブッダが入滅して56億7千万年後に弥勒菩薩が現れて人類を救うと信じています。「弥勒(みろく)」というのは6が三つということを表し、つまり「666」という悪魔の数字を表します。
==== ここまで
そこで、同じく毒ガスについての予言(計画)がされていないかを、調べてみました。
すると、出口王仁三郎は大正時代の時点で、将来毒ガスによって大量の死者が出ると語っていました!つまり計画されていたということです。
以下こちらから引用
“聖師さまが書いておられるでしょう。夢を見たといって。『あっちの道にも、こっちの道にも白骨の死体がごろごろしている』と。あれが夢であればいいんです。夢なら結構。しかし光化学スモッグがもっと強く進みますと、道であろうがどこであろうが、そのまま倒れてしまいます。大阪千日前の火事では、化学製品の煙がたちこめて窒息して死んだ。焼けて死んだという人は少ないでしょう。ああいう死に方になる。それが大変だと聖師さまはおっしゃっていた。「その時はどうしたらいいんですか」とたずねると、『それは、お土を掘って、そこへ顔をつっ込んで、土からあがる精気を吸っておれ』とおっしゃっていた。大正時代に『毒ガスが襲ってきて人間が滅亡してしまう、それが立替え立て直しの最も激しいときだ。その時は、毒ガスをどうして払えばよいかというと、みんな土の精気を吸え』といわれ、その当時の信者さんはみんな、そのように心得ていました。またお土米(お米のような粒の土)というものを持っていて、それを袋に入れて、腰に下げて歩いていました。大正十年事件が起きるまでは、みんなそのようにしていたのです。
このごろは、『お土を尊ぶ』ということを口ではいっているけど、あまり尊重しなくなった。しかし、これから本当に尊重される時代が来ると思います。”
「おほもと」昭和48年6月号 大国以都雄『天界に通じる法』
====ここまで
〜 毒ガスが襲ってきて人間が滅亡してしまう、それが立替え立て直しの最も激しいときだ。その時は、毒ガスをどうして払えばよいかというと、みんな土の精気を吸え。〜
とあります。「毒ガス」と、ハッキリ言っていました。
そして、土袋によって防護するように告げています。
ホスゲンガスの特徴として、乾いた土壌(水分含量 約11%)に強く吸着されるそうです!
コロナと同様、毒ガスもこのように彼らによって予言し計画されていたとすれば、
コロナ=ホスゲン(あお剤)中毒 の可能性は大いに有り得ます。
RAPT理論では、この世の中は出雲族と秦氏の争いが、歴史上ずっと続いていると暴かれています。出雲族のシンボルカラー青と、あお剤も偶然ではないかもしれません。
彼らは悪魔を拝み、命とカネの搾取を目的として様々な茶番劇を演じているということが、RAPT理論では詳しく解き明かされています。日々更に解かれ続けて、今あらゆる分野に及んでいます。
私たち皆が行動を起こし、このような彼らの悪事はもう終わりにしなければなりません。
一度嘘が露わになれば、そのほころびはどんどん広がっていきます。
真実を探し求めて答えを得られたなら、多くの人々が嘘の闇から解放されていきます。
RAPT理論をインスタ動画対談でわかりやすく♪
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こちらにも様々な悪事の証明や動画多数