🔶安倍晋三は李 晋三
愛国心に燃える首相像をアピールする安倍晋三は、おそらく日本人ではありません。
李氏朝鮮の末裔でイルミナティ13血流の中枢、李家であることが濃厚です。
イルミナティとはこちら↓
RAPT | イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
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◯イルミナティ13血流の「李家」とは
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。
李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。
孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。
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晋三の父、安倍晋太郎が、李氏朝鮮の最後の皇帝李垠の長男(生後8ヶ月で亡くなったとされている)「李 晋」であり、その子 晋三は李氏朝鮮の隠された当主と見られます。
というのも、おそらく養子として育ったのであろう安倍家の両親とは似ておらず、李氏朝鮮の王である父 李垠、母 李方子(梨本宮家)に非常に似ています。
また、晋太郎自ら「私は朝鮮(人)だ。」と家政婦に話していたという証言もあります。
そして、拉致被害者の母親とされる横田早紀江さんは、晋太郎の妹。
また、拉致された横田めぐみさんは、北朝鮮 金 正恩の実母であると言われています。
系図を見ると、日本の皇室と北朝鮮、そして日本の総理大臣がとても近い親戚同士ということが判ります。
拉致被害自体が、壮大な茶番であるということです。
RAPT | 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
総理大臣も民主主義ではなく、在日による世襲で選ばれているということです。
安倍内閣が、アベノミクスをはじめとする数々の愚行によって、一部の上級層が暴利を貪り、我々を奴隷のようにこき使って経済をめちゃくちゃに壊して来たのも納得できます。
https://twitter.com/otopaki/status/1058261786833575936?s=21
まずは右下の安倍晋三の母、洋子から、曽祖父に岸要蔵がつながります。
そして、この岸要蔵が大室寅之祐(明治天皇)の祖父という説です。
( 岸要蔵の末裔にあたる人物のブログより)
こちらから引用
大室寅之祐(おおむろとらのすけ)とは、長州出身。明治天皇の正体ではないかと考えられる人物である。
◆山口県田布施町麻郷の大室さん 2017年3月現在(更新) 橋本龍太郎氏の祖母大室ヨネ(米)の父大室庄吉の兄大室寅之祐(東京明治天皇)についてお話します。 そもそも、田布施町のタブーについて(この事)(大室寅之祐について)は、 田布施町麻郷の古い人間なら500%知っている事実で、佐藤栄作、岸信介すらわかっていたが、うちの爺さんが「大室家が南朝光良親王の末裔で500年以上続いて、 しかも寅之祐が大室家24代目なんて嘘だ!」と言ってた。始め意味が分から なかったが本質は、
A寅之祐の大室家が本当に南朝後醍醐天皇の玄孫光良親王が1400年に吉野から 麻郷に亡命して大室姓をなのってから24代も続いているのか?
B本当に寅之祐の実の父は大室弥兵衛なのか? と言う事であった。
その後の調査で実はAに関しては、大室家(後の後南朝大室家)は1800年頃から始まり、 文政時代に初代大室家当主大室文右衛門1世が死去(系図には大室家初代(父)大室文右衛門の父は麻郷某というかかれ方してる。)(妻は1830年8月9日死去)。
2代目(息子)大室文右衛門が家督を 継ぐ。同時代に大室家は村の大庄屋となり家が繁栄した。同じ頃頼山陽によって、大室家の家系図が整備され南朝の末裔を自称するようになった。2代目大室文右衛門2世の妻は1827年8月2日に死亡。 子は1827年10月9日に早死してしまう。
そこで大室又兵衛(1789年3月29日生れ)の息子大室弥兵衛(1813年6月14日~1886年3月3日)が満24歳の時2代目(息子)大室文右衛門の娘ハナ(1815年12月5日~1903年2月1日) と1837年結婚し2代目(息子)大室文右衛門家(大室本家)の養子に入って大室本家3代目として家督を継ぐ。
ハナと弥兵衛との間に子供が2人できたが一人目は1849年4月14日に早死し 2人目は1853年に同じく早死してしまった。(以上地家の西円寺の過去帳による)ちなみに地家吉左衛門の父は2代目地家正右衛門。その父は初代地家正右衛門。その父は地家某で不明。(以上西円寺の過去帳による)
(※だから、大室寅之祐の代で、大室家4代目にあたる。)
大室近祐がワカルといってもせいぜい1863年から1867年ころまでであろう。だから大室家が光良親王から24代500年以上も継続しているとはウソである。(500年以上も前の話などワカルわけがない。)
Bに関してはこれを踏まえ、本当の所は、周 伊麻→岸(李)半左衛門要蔵→(岸)地家作蔵→明治天皇→昭和天皇と 岸(李)半左衛門要蔵→岸信祐→佐藤(岸)秀助→岸信介で昭和天皇と岸信介は「はとこ」の関係がある。
で苗字は岸(ガン)の廻船業者の荒くれ男の岸(李)半左衛門要蔵(遼陽から戎ヶ下にきた在日一世)。(1853年1月17日没)の息子岸作蔵が地家庄兵衛の養子となり(1835年4月)「地家」姓を賜る。地家河内作蔵となのり廻船業して財を築き周防国(田布施町)麻郷村小字地家に住み着いた。
1840年頃、仏光寺(大谷)谷口(やぐち)昭顥(ショウコウ)坊(照景?)(苗字は谷口)と娘谷口(やぐち)スヘが田布施町麻郷地家の西円寺に 京都浄土真宗仏光派、仏光寺からやってきた。(仏光寺昭顥坊は仏光派門主一族)
やがて地家作蔵(旧暦1823年2月16日~新暦1887年4月24日) と仏光寺基子(SUEKO)=谷口(やぐち)スヘ(1831年5月1日~1855年11月20日)が1844年結婚する。スヘが満13歳頃の時である。作蔵 と結婚した1年後、スヘ満14歳の頃、第一子をもうけるが1845年12月15日に1歳弱で病死した。
その後スヘは 長女ターケ(1847年4月14日生まれ)を出産。1850年1月10日(戸籍では庄吉の誕生日になっている)に戸籍名寅吉(普段使う通名は虎吉。後の大室寅之祐の明治天皇)をスヘの実家の西円寺にて出産。 この頃(1845年頃)作蔵が西円寺の東隣の麻郷「地家」に家を建てる。
だから戸籍を作る時、「地家」の地名を苗字にした。(「地家」とはそもそも村の中心地と言う意味) 1852年12月8日(戸籍では寅助の誕生日になっている)戸籍名庄吉(通名は省吉)出産。 1854年2月29日に戸籍名三男朝平(通名は浅平、浅蔵とも)出産。(俺の高祖父)
>>その後、旧暦1854年8月22日に作蔵とスヘが離婚。 長男寅吉、次男庄吉をスヘが引き取り、多分西円寺の実家?へ戻る。 大谷(仏光寺)昭顥坊(照景?)の家か?? (京都には帰ってないであろう) 長女ターケと3男朝平は作蔵が引き取る。
その後、作蔵は神代某と再婚する。その後作蔵と神代某とのあいだに虎吉をもうける。(作蔵の後妻神代某は明治4年9月1日死去)旧暦1855年9月8日(祖父の記憶では寅吉がかぞえ6歳の時)大室弥兵衛とスヘ再婚。 スヘは大室弥兵衛の2号となる。(弥兵衛の本妻は前に書いたとおり大室文右衛門の娘ハナ) 地家寅吉は大室寅吉(後の大室寅之祐明治天皇)に。地家庄吉は大室庄吉となる。
1855年11月頃、大室弥兵衛とスへとの間に大室寅助が生まれたが直後、 スヘが産後のひだち悪く肺結核で死亡。(1855年11月20日没)(西円寺池で入水自殺か?大室近祐説) 寅助の方も1857年6月22日に1歳数カ月で病死。文政時代に初代大室家当主が死去してから4代目と思われる大室寅助死去により大室家断絶。 大室本家は実質作蔵の息子たちにのっとられた。(大室家に海賊に近い血が混入してガラが悪くなった)
そこから先は、鹿島昇著、新国民社刊『裏切られた三人の天皇 ── 明治維新の謎』に書いてある通りなので省略。
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転載文中の岸要蔵というのが洋子の父、岸信介元総理の曽祖父にあたります。
つまり、大室寅之祐=明治天皇と岸信介がとても近い親戚ということです。
◆ 複雑なので上記の系図の一部とブログ内文章(転載文以外も参照)から読み取れる系図(一説による)を合わせてみました。
*諸説あり、すべてについて確証があるわけではありません。参考程度にご覧になってください。
*点線...養子など血縁関係なし
まず、注目したいのは右下安倍晋三からの岸家
安倍洋子の父母は、いとこ同士の岸信介と岸良子です。
彼らの祖父が同じ 岸 信祐 岸=木(キ) + 子(シ) = 李 だという。
そして、信祐の父、要蔵は李氏朝鮮の太祖、李成桂の末孫(子孫)とあります!
こちらから転載
李要蔵ハ李成桂ノ末孫ナリ。寛政ノ頃、周防国ニ住ム。
諸説アリ、氏ハ商人ナリ。然レドモ難破ニヨリ財ヲ失ウ。
在郷ノ士、大室・原・大津等ノ援ヲ受ケ、同地ニ居ヲ構エル。
或ハ、氏ハ賊ノ頭目ノ一人ナリ。同胞ノ悪行ヲ見兼ネテ
同胞ヲ虐殺。帰順シタ渡来人トイウ。
氏ハ貴人ナリ。宝刀ヲ携エ、ソレヲ財貨ニ替エテ財ヲナス。
〜〜〜転載ここまで
つまり、安倍晋三は父方、母方共に李王家の血筋だということです。
🔶天皇家も李家
この岸信介の父のいとこに至っては、すり替えられた明治天皇であると。
つまり、明治天皇とされる大室寅之助も血縁の父は「李作蔵」ということです。
もし事実なら、天皇家も少なくとも明治から李家の血筋であることは信ぴょう性が高そうです。
(藤原氏が李家の可能性も出てきましたが)
https://twitter.com/otopaki/status/1127575787283013632?s=21
半信半疑で昨年末あたりから、少しづつ系図を作成していますが、明治天皇から先の血筋は特に諸説あり、まだ調べ切れていません。
その辺を差し引いて考えて系図を見ても、天皇家、安倍晋三、橋本龍太郎、橋本大二郎のみならず、徳川家、出口王仁三郎、愛新覚羅・・・すべて李家なのではないのだろうかとさえ思えてきます。
李一族、何処まで巣食っているのでしょうか。
まだまだ深そうです。
こちらもどうぞ、とてもわかりやすく動画で見られます。
この動画をアップされた後に、KAWATAさん、NANAさんは命を狙われました。
しかし、奇跡的に、大きな怪我なく生還されました。
神様、あなたのご加護に心から感謝します。
また、この悪なるものたちの卑劣で不可解な事件についても、動画をアップされました。
神様に守られた奇跡的状況、
また、命の危機にさらされながらも、追求の手を緩めない聖者たちの存在を知ってください。
そして悪の滅びを共に祈ってください。
神様どうか、これからもラプトさん、KAWATAさん、NANAさん、兄弟姉妹たちが霊肉共に強力にあなたに守られますように、切にお祈り申し上げます。
そして、多くの人々が真実に気付くことができますように。