otopa記

真実を探し求めて

コロナパンデミックは捏造

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ノーマスク、3蜜の矛盾会見

 

 

コロナパンデミックは矛盾だらけです。

 

トップ画像は2月27日、ノーマスクの休校要請会見。後ろの席では官僚たちが、密着して座る3密を披露。

汚マスク2枚送付を考案した首相秘書官、佐伯耕三 氏らのお顔もあります。

 

これだけでも、新型コロナ感染を恐れる必要がないことを証明しています。

 

 

 


連日テレビから聞こえてくるのは、

「感染者数が増えた!」「感染経路に濃厚接触者。」

「有名人の誰かが感染。」「自粛しましょう。」「マスクしましょう。」

もう、うんざりするほど毎日同じことばかり。

 

 

しかし、何をやっても日本の政府は矛盾だらけで、メディアの情報は嘘丸出しです。

 

自粛要請するほどの国難の最中にもかかわらず、ワイドショーでは、芸能人が毎日ダラダラと笑いを交えて素人コメントする。

ウソをごまかしたり、考えを誘導しようとするものばかりです。

 

本当の緊急事態ならば、確かな数字と論文や根拠に基づいた見解や、様々な不安に対する対処法だけを、正確に伝えるべき時なのではないでしょうか。

 

このように、国民に不安や苦痛ばかりを与え続け、騙し続けられるはずがありません。

 

さすがに多くの人々が、何かがおかしいと気づき始めています。

 政府のやること成すこと全てが、ツッコミ待ちのボケのように不可解です。

 

RAPT理論では、この馬鹿らしい政府のコメディが、安倍総理と麻生大臣の勢力の、足の引っ張り合いがあるためではないかとも、お話されています。

 

 

1.  東京都医師会「新型コロナはインフル以下の風邪」

 

コロナパンデミックは間違いなく捏造です。

その確たる証拠は、続々と世界中でネット上を賑わしています。

 

証拠のひとつとなる文書が、東京都医師会から今年2月13日にすでに出ていました。 

 

 

 

こちらから転載

====

新型コロナウイルス感染症の感染力、重症度、診断、治療について

1 感染力はインフルエンザと同程度かそれより弱いと言われています
2 重症度は、通常のインフルエンザなどと同程度と予想されます

(例年のインフルエンザでも 高齢者や免疫力の低下した方など重症化し死亡する場合が一定数みられます)

3 簡易的な診断方法が現時点ではありません
4 治療薬はありません

(インフルエンザに対するタミフル®のような抗ウイルス薬はまだありません)

5 感染しても多くの方は症状が出ないか、少し長めの呼吸器症状で完治すると予想されます

6 肺炎になった患者さんへの治療法は、他の肺炎治療と大きくは変わりません

(超重症例では、多様な治療が試みられています)

7 予防方法も上記の『標準的な感染症予防策』で十分と言われています

* 2009 年に流行し大きな脅威になると思われた“新型インフルエンザウイルス(pdm2009)”は、 近年流行している A 型インフルエンザの主流です。日本の医療体制は今回の新型コロナウイルス 感染症に対しても十分対応でき、重症化の可能性も低いと思われます。

* 現在、多くの不正確な情報が氾濫しています。厚生労働省のホームページなど信頼度の高い情報の 取得を是非お願いします。ご不明な点はかかりつけ医にご相談ください。

 

 東京都医師会感染症危機管理対策協議会 (2020 2 13 )

 

 ====ここまで 

 

・・・え、インフルエンザそのものですやん。 

 

全てにおいて、「インフルエンザ以下の対応で大丈夫ですよ。」と書いてあります。持病のない人は、家で寝ていれば治ると言っているとも受け取れるレベルです。

 

 2009年にも新型インフルエンザが脅威だと騒いでおいて、結局はA型のインフルエンザだったともはっきりと書いてしまっています。 

 

また「医療体制も十分対応できる。」と言い切っています。

 

 東京都医師会の新型コロナに関する見解は

家で寝て治る +医療体制も十分 = 弱くなったインフルエンザ 

ということになります。 

 

 

 

2. 新型コロナを4種病原体に、規制レベルで最低

 

また政府は、3月10日には感染症法上の規制レベルを最低の「4種病原体」に分類する見込みと発表し、実際に3月27日から施行しています。

 

==== 以下こちらから転載

 

新型コロナウイルスを研究施設などで所持して取り扱う際に求められる対応について、政府は感染症法上の規制のレベルが最も低い「4種病原体」に分類する方向で検討していることが10日、政府関係者への取材で判明した。致死率が低く、生物テロ目的で盗まれて利用される可能性が低いのが理由という。(2020年3月10日19時 毎日新聞

 

====ここまで

 

 

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 上記の通り、4種病原体とは最低ランクにあり、A型インフルエンザなどと同等であり、日本の衛生水準ならば、通常は死亡することは考えられない。とあります。

 

利権に関わる企業が、様々な研究開発をし易いように、仕方なく実態レベルで設定したのでしょうか。

 

緊急事態宣言を出すほどの、怖ろしいウィルスだと捉えて、自粛要請している政府の方針には、全く不釣り合いです。

 

 

 

 

3. 昨シーズンまでのインフルの方がよほど脅威

 

 さらに、死亡者数は

新型コロナ      334人(~ 4/25現在厚労省

インフルエンザ   3000人規模(年間)

 

と比べ物にならないくらい少ないのです。

 

 

 引用こちらf:id:otopaki:20200425233606j:plain 

 

イタリアなどの海外でもコロナの死者は、ほとんどの場合は他の持病が悪化した方ばかり。

アメリカではコロナ助成金をもらうために、死因を捏造する病院もあるそうです。

 

だからPCR検査の結果にかかわらず、持病があっても、なんでもコロナ死にしてしまう可能性もあるという意見や、告発があちこちで散見されます。

 

 

マスコミはこのような事実には全く触れずに、不安を煽る報道ばかりを繰り返しています。  そして、東京都に続いて、国も7都府県からさらに全国に緊急事態宣言を出して、事実上の経済封鎖をしてしまいました。

 

 

 4. 心の平安と命を脅かす過剰な自粛

 

このまま自粛要請が長引けば、経済が大打撃を受けて大不況になります。そうなれば、多くの商店や中小企業が廃業の危機を迎えます。

 

自殺者も必ず増えてしまいます。たった10万円給付されたところで、到底足りません。

このような壮大な国家的犯罪を許してはならないのです。

 

  下に示した「完全失業率」と「経済・生活問題を原因とする自殺者数」は、ほぼ同じ増減の推移を見せています。 

 

   こちらからf:id:otopaki:20200426000346j:plain  

 

はっきり言って、仕事や収入源、まともな日常生活を奪われるよりも、新型コロナにかかる方が数万倍マシです。

 

世界中の医師たちが暴露しているように、新型コロナは寝ていれば治る、風邪なのですから。

 

普通にインフルエンザならば、解熱剤などで急激に熱を下げるのは危険ですので、薬は飲まずに暖かくして、普通に換気もして酸素と水分補給、少しの塩分補給をしていれば自力で治るものだそうです。

むしろ、かかってしまえば、立派な抗体もおまけで付いてきてくれます。       

(ワクチンの強制接種も懸念されています。)

 

 

では一体なぜ、各国の政府はそこまでして、矛盾だらけの政策で国民を苦しめるのでしょうか。

 

その謎を、鮮やかに解明してくださった動画がこちらです。

思わず声をあげるほどの驚くべき事実が、次々と明らかになっています。 

 

ご家族揃ってご覧下さい!!必見です。

 

これまで、RAPT理論で解き明かされてきた様々な謎と新たな悪なる計画の真実が、一つの線で綺麗につながりました。感動します。

 

youtu.be 【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ  

 

まさに「神業を行う」とはこのようなことですね。

 

これからもRAPT理論が、この世界の闇を次々と暴いていくのは間違いありません。

 

 

 

多くの人々に真実が広まり、大いなる嘘の苦痛から解放されますように。