otopa記

真実を探し求めて

それは、本当の情報でしょうか?

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私が最初に疑問を持ったニュースは、2001年に起きた 9.11ニューヨークの世界貿易センタービルを中心に起きた同時多発テロ事件です。
 
その当時の私は、テレビのニュースを鵜呑みにして悲惨な事実として理解しました。
 
しかしその数年後、2005年頃ある番組で、それがアメリカの自作自演の陰謀ではないかという内容の放送を見た時に覆されます。
 
 
 
 
そこから、様々な情報をインターネットで調べることで、陰謀論へとたどり着きました。
 
初めのうちは様々な有名な陰謀論の本やホームページを読んでは、驚きと共になるほどと納得していました。
 
ところが、それぞれ少しづつ腑に落ちない点があったり、何か不安を煽るだけで、頭が混乱する要素を持った内容でした。
 
また映像の中で陰謀論を話す人物の風貌への違和感があったのも事実です。
 
ただ、この時ひとつ確信するに至ったのは、国や世界を支配する側の人々が善良ではないということでした。
 
 
 
 
その後すぐ、3.11東日本大震災が起き、福島第一原発事故が起きます。
 
情報が錯そうし、政府の対応が後手後手にまわる様子に失望しました。
 
政府要人の、汗だくでしどろもどろの会見は、嘘まみれのように思えました。
 
関東に引っ越して間もなかった私たち家族は、計画停電放射線に対する不安から、さらに深くインターネットで情報の収集をするようになります。
 
 
 
 
同時期に、厚労省は子供達に子宮頸がんワクチンの接種を呼びかけました。
 
日本という国を、信用できなくなってしまった私は、このことについても、よく調べました。
 
その答えは、ワクチンはどれも、人類にとって危険物以外の何物でもないということでした。
 
「国や報道機関、医療が信用できない。。。
     では一体何を信じて、何を指針に安全を確保すればいいのだろう」
 
 
 
 
この不安から真実を探し続けて3年、やっと2014年4月頃、RAPT理論に出会いました。
 
 
このブログとの出会いによって、私の人生におけるすべての価値観と平和ボケした思考が音を立てて、ガラガラと崩れて行きました。
 
今まで信じていた情報のほとんどに、嘘と悪意があり、とんでもない時代の世界に生きていることを実感することになります。
 
しかし、その内容は理路整然と様々な論拠を示していて、読めば頭の中がっきりとしました。
 
ラプトさんのブログの毎日の更新を楽しみにして、私の生活の一部になっていきました。
 
これまで信じていた新聞、テレビなどのメディアや教育のほとんどは、嘘と悪意にまみれた洗脳ツールだったのだと知りました。
 
ラプト理論こそが私たちに、真実を伝えてくださいます。どうか真実の情報をご自分の目でご覧になって、つかみ取ってください。
 
 
 
 
 
 
 
 
私にとって運命のブログが始まってから3年、ラプトさんは、世の中のほとんどすべての矛盾やカラクリを鮮やかに解かれました。
 
今尚、更なる驚くべき奇跡を起こし続けておられます。
 
私は、その嘘の無い理論の展開や解き明かしされてきた過程を、目の当たりにして、
 
 
 今、本物の歴史が目の前で動き始めたのだと確信しています。
 
そして、心から感謝しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
一般記事として、陰謀論やニュースの真相などは、無料公開されています。
ぜひ初期のRAPTブログから読まれることをお勧めします。
 
 
 
 
 
皆様が、この世の嘘に惑わされず、真実だけを選び取ることができますように。