otopa記

真実を探し求めて

今、静かに進む歴史

島々よ。わたしの前で静まれ。 諸国の民よ。新しい力を得よ。 近寄って、今、語れ。 われわれは、こぞって、裁きの座に近づこう。 誰がひとりの者を東から起こし、 彼の行く先々で勝利を収めさせるのか。 彼の前に国々を渡し、 王たちを踏みにじらせ、 その…

反日感情の由来

この世を支配する人々は、なぜこんなにも残酷な統治ができるのか。 私も、迫害を受ける中で、聖書と御言葉を読みながら祈り、その答えを探し続けてきました。 世界中の人々に毒を打ち込み、まき散らし、病を捏造する。 物価高騰させながら重税を課し、年金や…

迫害に勝る恵み

私は約二年ほど前から、ガスライティングを受けています。 いわゆる、大勢の人間が寄ってたかって、様々な嫌がらせ行為を個人に行います。 これまで、この事実を詳しくは発信してきませんでした。 なぜなら、加害集団は、私がこの内容を発信することで統合失…

神様とサタンと共産主義

● われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイム(家畜)の心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはず…

隠されてきた治癒力

新型コロナの茶番によって、様々な医療の嘘があらわになっています。 ワクチン接種は、多くの命を奪いました。今も後遺症に苦しむ方々が世界中にいらっしゃいます。 今この瞬間もその被害は拡大しています。 日本の政府や、海外のほとんど全ての政府、国際機…

宇宙は存在しない

目覚めた人々は、天蓋の光のように輝き、多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く。(ダニエル書12章3節) RAPT理論では「宇宙は存在しない」という証拠が次々と提示され、益々くっきりと真実があらわになっています。 宇宙詐欺 | 検索結果: | RA…

聖書通読の道のり⑥

私の聖書通読の始まりは、5年前の今日でした。 神様が今日まで私たちに恵みと悟りをくださり、RAPTさんを中心に信仰と命を守り導いてくださって来たことを心から感謝しています。 そして今は、聖書通読7周目。(おそらく比較的遅い方です。。) 今も、肌身離…

コロナとホスゲン中毒の類似性

よく見かける米軍機に似た機体:フリー素材 (何かをうっすらと噴霧しています。) ウィルス自体の存在がウソとなると、では一体何が私たちの体に作用しているのでしょうか。 前回の記事(ウイルスは存在しない可能性 - otopa記)では 「ウィルスの正体とは、…

ウイルスは存在しない可能性

フランス パスツール研究所 コロナパンデミックが捏造であるという証拠が、世界中で示され始めています。 そもそもウィルスとは何か。 感染力のある微細な病原体で、場合によっては重症化するというのが、多くの人の認識ではないでしょうか。 ところが、その…

聖書通読の道のり⑤

私の姉が、久しぶりに聖書についての質問をしてきました。 「難しいな。」 「どうして神様は、聖書をもっとわかりやすく作ってくれなかったのかな?」 そうです、聖書を理解するのはとても難しいです。 正直、誰しも読み始めた頃は、解らないことだらけだと…

コロナパンデミックは捏造

ノーマスク、3蜜の矛盾会見 コロナパンデミックは矛盾だらけです。 トップ画像は2月27日、ノーマスクの休校要請会見。後ろの席では官僚たちが、密着して座る3密を披露。 汚マスク2枚送付を考案した首相秘書官、佐伯耕三 氏らのお顔もあります。 これだけ…

年末年始の恵みと裁き

昨年末、義母を見送りました。 今回は、その時に神様から受けた恵みと、私の少しの気の緩みから、サタンの激しい攻撃を受けてしまったこと。 その奥には罪があり、サタンを通して神様からの裁きを受けたお話です。 昨年11月のある日、義母はお昼頃に危篤状態…

聖書通読の道のり④

日本人は「愛しています。」という言葉を恥ずかしくて滅多に使いません。 (いや、私が知らないだけで、みんな使うのかな・・・笑) 少なくとも、私などは一生使わないだろうとさえ思っていました。 しかし、私たちのように毎日神様に祈る者には、「愛してい…

音をつむぐ喜びを

私が幼いころ、私の母は独学で学んだギターやピアノをよく家で弾いていました。 そんな母に憧れて私もピアノを習いましたが、人前に出て演奏する発表会が本当に苦手でした。やがて練習さえも苦痛になり、小6でやめてしまいました。 中学生になると、これも…

ラプトブログと走って三年

『何故こんなにも生きづらいのか』 理由を知って、対処するすべを得たなら、抜け出せるかも知れません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ラプトブログに出会って五年半、ラプトさんに学び、み言葉に従って三年が過ぎました。 夢中に走って、つまづき、転んで、泥ん…

皇室も首相も李家の可能性

李王家邸(現 赤坂プリンスホテル クラシックハウス) 安倍晋三は李 晋三 愛国心に燃える首相像をアピールする安倍晋三は、おそらく日本人ではありません。 李氏朝鮮の末裔でイルミナティ13血流の中枢、李家であることが濃厚です。 イルミナティとはこちら…

元ワクチン研究者の告発

今回は、アメリカの元ワクチン研究者の告発から、ワクチンについて考えましょう。 私の娘が幼い頃、とある大学病院の小児病棟に入院していました。 (遠い日の奇跡 ) 病が快方に向かい、4人部屋に移動になり、可愛らしいルームメイトができました。 その子…

私たちの命をねらう医療の闇

大久野島の砲台 弾薬庫(広島県) 海外からも含め、年々観光客が増加する大久野島は、かつてある理由から、一時期その存在を地図上からも消されていました。 島民を追い出し、発電施設まで整え「毒ガス弾製造」のための島として密かにその役割を担っていたか…

花粉症はケムトレイルで作られる可能性

澄み切った青空に、いく筋もの飛行機雲。。 なんて、日本でもよく目にするこのような空ですが、これは飛行機雲ではありません。 世界中あちこちで見られる光景ですが、 飛行機雲というものは、水蒸気なので、出たそばからすぐきれいに消えていきます。 この…

聖書通読の道のり③

聖書には終わりの時について、書かれている箇所がいくつもあります。 終わりの時とは、神様が悪魔の支配を終わらせると、定めていらっしゃる時です。 それが今、まさにこの数年を指します。 ほとんどの人がこのような事実を話しても、信じるどころか、 「は…

悪があらわになる時は来た

私たちは日々、目の前にあるそれぞれの役割や仕事をこなし、細やかな幸せを得て生きています。 時に辛いことにぶつかり、転んでもまた起き上がって立ち上がり、自分が悪かったのだと理解してやり直します。 けれど、どんなに頑張っても自分だけの努力では、…

空が明るくなるまで

真っ暗な空が、ほのかに明るくなっていく。 最近のほんの数日ですが、私が明け方の1時からそんな時間まで、祈れる日がありました。 まさか私が、このように長く祈れるようになるとは、思ってもみませんでした。 空が白んで、早朝の澄み切った空気の中で明る…

減塩が病気を生む

日本では、いつから減塩のキャンペーンが始まったのでしょうか。 私たち日本人は、『塩分の摂りすぎが様々な生活習慣病を招く』と強く洗脳されてきました。 体にやさしいのは減塩醤油、減塩味噌、減塩梅干し これが大ウソだとしたら...... 私の母や祖母もそ…

花粉症を指一本で治す方法

今日は、私の花粉症やアレルギー性鼻炎が治ったお話です。 私は幼い頃から、鼻や喉が弱くて、埃っぽいところに行くと、くしゃみが止まらなくなり、鼻をかんでばかりいました。 病院では、埃によるアレルギー性鼻炎と診断をうけました。 中学生くらいになると…

いつも喜んでいなさい

いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 どんなことにも、感謝しなさい。 これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。 〜*** テサロニケの信徒への手紙(5章16−18節)***〜 私はこの聖句も、とても好きで…

聖書通読の道のり②

聖書を読むことが習慣になってから、私の中で変わったことがあります。 テレビや映画、書籍などをほとんど見なくなりました。 というよりも、見ても何も得られず、矛盾と悪意が感じられて、頭が痛くなりさえします。 それに費やす時間が貴重に思えて、もった…

戒めはともし火

私は毎日、ラプトさんの御言葉に従って、明け方や昼間に、神様に様々なことをお祈りしています。 毎日祈る時間を作り、神様の前に出て愛と感謝の気持ちや悔い改め、大きな願いから細かな願いなどをお伝えし、対話しています。 毎日時間をやりくりして、お祈…

悪人をも救うとき

聖書の中で、神様は悪人に向けても、救いの御言葉を投げかけてくださっています。 「どんな悪人でも、悔い改めて神様の道に立ち帰るなら許してくださる。」という旨の内容が書かれてあります。 また、逆に「どんなに義を行っている義人でも、堕落すれば裁か…

目からウロコ髪しっとり法

ちょこっと一休み、私がお勧めしたいお手軽な美容情報です。 髪の毛の、超!簡単お手入れ方法をご紹介します。 乾燥や加齢、カラーリングなど髪への負担は様々です。 これらによって、年々髪の毛のパサつきが気になっていらっしゃる方は多いのではないでしょ…

母との別れ

2016年8月、母は亡くなりました。 2017年5月、父も亡くなりました。(父との別れ) 伝道しようと試みていましたが、最後まで叶いませんでした。 洋裁が得意で、器用だった母。 我慢強くて、聡明で美しい人でした。 若くして結婚し4人の子供をもうけました。 …